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Salesforce での一意のレコード ID の特定

公開日: Sep 1, 2025
説明

エンティティ種別に関係なく、すべてのレコードの ID 項目には、レコード作成時に生成された一意の識別値が含まれています。そのレコード ID 値は、レコードが削除されて復元された場合も含め、決して変わりません。

 

レコード ID の表示

Web ブラウザで任意のレコードにアクセスします。ブラウザのアドレスバーに表示される URL には、Salesforce インスタンスとレコード ID の療法が含まれています。
 

Salesforce Classic: 例: http://na1.salesforce.com/5003000000D8cuI
 

  • レコード ID:5003000000D8cuI
  • インスタンス: na1 

Lightning Experience: 例: https://na1.lightning.force.com/lightning/r/Case/5003000000D8cuIQAA/view?0.source=alohaHeader
 
  • レコード ID:5003000000D8cuIQAA
  • インスタンス: na1 
解決策


API で返されるレコード ID の形式


注意:  API アクセスには、Enterprise Edition または Unlimited Edition が必要です。
 

API バージョンが 2.0 より前の場合

レコード ID は常に 15 文字で大文字と小文字が区別されます。大文字と小文字が区別されない方法で比較しないようにしてください。
 

API バージョンが 2.0 以降の場合

API は、case-sensitive または case-insensitive の ID フィールド値を返すことができます。

大文字と小文字を区別しない ID は、大文字と小文字を区別する 15 文字の ID と同じですが、元の 15 文字のそれぞれに大文字か小文字を示す 3 文字が追加されます。

レコードを挿入または更新する場合、API は、大文字と小文字を区別する 15 文字の ID、または大文字と小文字を区別する 3 文字を追加した 18 文字の ID のいずれかを受け入れます。

API を使用してレコードをクエリまたは検索する場合、API が大文字と小文字を区別しない ID を返すことを示すために、「useCaseSafeIDs」パラメータに値「1」を指定する必要があります。useCaseSafeIDs パラメータを省略すると、自動的に大文字と小文字が区別される ID が返されます。

API バージョン 2.5 の場合

API では、ID のデフォルトは 18 文字 (大文字と小文字は区別されない) であり、大文字と小文字を区別する 15 文字の ID を明示的に使用するオプションはありません。

「Reports」ツールはデータベースを直接照会するため、15 文字の ID (大文字と小文字は区別される) が返されます。 データローダ、デマンドツール、ウィークリーデータのエクスポートサービスなどのツールは、18 文字の ID でレコードをエクスポートします。
 

開発者ガイドからの注意事項:

ほとんどの場合、Salesforce ID は 15 文字の Base62 文字列で表されます。15 文字にはそれぞれ、数字 (0~9)、小文字 (a~z)、または大文字 (A~Z) が使用されます。これらの 15 文字の ID は大文字と小文字が区別されます。Salesforce では、000000000000Abc は 000000000000aBC と同じではありません。

Microsoft Access™ などの大文字と小文字を区別しないアプリケーションでは、15 文字の ID を使用しないでください。これらのアプリケーションでは、0000000000000Abc000000000000aBC と同じであると誤って認識されます。

これらの問題を回避するため、すべての API コールでは、大文字と小文字を区別しない 18 文字の ID を返します。つまり、大文字と小文字を区別しないアプリケーションで正しく比較されます。ID の末尾の追加の 3 文字が、前の 15 文字の大文字と小文字をエンコードします。データの作成、編集、削除時には、すべての API コールで 18 文字の ID を使用します。

追加情報

15 文字の ID と 18 文字の ID の違いについての詳細は、API 開発者ガイドの「ID 項目のデータ型」セクションを参照してください。

必要に応じて、「レコード ID を 15 文字から 18 文字に変換する」の記事の「レコード ID コンバータ」スクリプトを使用して、ID 形式を変換します。

こちらの15 文字から 18 文字へのコンバータを使用することもできます。

詳細は、こちらの記事も参照してください。

ビデオチュートリアルはこちらで確認できます。


 

ナレッジ記事番号

000385008

 
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