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データローダを使用して、レコードタイプを一括更新する

公開日: May 1, 2026
説明

データローダを使用してレコードタイプを一括更新するために使用するプロセスの概要を説明します。

データローダを使用したことがない場合は、『データローダガイド』を参照してください。

注意: 最初は 2 ~ 3 件のレコードを選択して小規模なテストを実行します。これは、変更を元に戻すことができないためです。データローダを使用して別の更新を実行することによってのみ修正できます。

 

解決策

 

データローダを使用して、レコードタイプを一括更新する方法


ステップ 1.CSV ファイルを準備する

まず、更新するレコードの固有の ID を特定します。これを行う方法は 2 つあります。

  • データローダでエクスポートを実行して、更新するレコードの ID を抽出します。クエリに条件を追加して、条件に合うレコードを選択できます。項目選択で必ず [ID] と [RecordTypeID] を選択します。抽出の対象 (.csv ファイルが保存される場所) を選択します。そして、[Finish] をクリックします。
  • または、Salesforce で更新するレコードを取得するレポートを実行できます。レポートにレコード ID を含めるようにします。レポートを .csv ファイルとしてエクスポートします。


ステップ 2.データを準備する

レコードに適用するレコードタイプに移動します。 

 

Salesforce Classic でレコードタイプを見つけるには
  • [設定] | [カスタマイズ] | 目的のオブジェクトを選択 | [レコードタイプ] | レコードタイプ名
 

Lightning Experience でレコードタイプを見つけるには

  • ギアアイコン | [設定] | [オブジェクトマネージャ] | 目的のオブジェクトを選択 | [レコードタイプ] | レコードタイプ名


ステップ 3.Apex データローダを使用してデータを更新する

  1. 適切なレコードタイプを表示できたら、URL の末尾の等号 (=) の後に表示されている ID をコピーします。たとえば、サンプル URL は次のようになります。

https://na1.salesforce.com/setup/ui/recordtypefields.jsp?type=Lead&setupid=LeadRecords&id=012300000000MWm
 

  1. 以前のステップで抽出した .csv を Excel で開きます。
注意: 
  • データローダのエクスポートを実行することによって抽出を生成した場合は、既存の RecordTypeID を今コピーしたものに置き換えます。
  • 抽出を Salesforce レポートから行った場合は、「RecordTypeID」という新しい列を作成し、この列のすべての行に今コピーした RecordTypeID を入力します。
  1. .csv ファイルを保存します。
  2. 次に、データローダを使用して [Update] を実行します。要求されたら、前のステップの .csv ファイルを読み込みます。要求されたら、[Create or Edit a Map] を選択します。[ID] 項目と [RecordTypeID] 項目を上部のセクションから下部のセクションの対応する項目にドラッグします。詳細は、「データローダ項目の対応付けの定義」を参照してください。
  3. エラー時や成功時のファイルが保存されるディレクトリを選択します。
  4. [Finish] をクリックします。これで一括更新が完了しました。
  5. Salesforce のレコードをチェックして変更が行われたことを確認します。
 
注意: レコードタイプを [マスタ] または [null] に更新することはできません。

 
ナレッジ記事番号

000385443

 
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