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データローダー使用時の注意事項

公開日: Apr 30, 2025
説明

データローダー (Data Loader) を使用する際の文字化けや不安定な動作を防ぐための注意事項と解決策を説明します。特にCSVファイルの文字コードやデータローダーの設定に注意が必要です。適切な手順を守ることで、問題を回避できます。 


1. データローダーを用いてエクスポートしたCSVファイルを変更して再度インポートした場合に「Auto-Match fields to Columns」機能を使用しても正しくマッピングが行えません。


メモ帳を用いて「UTF-8」の文字コードで保存すると、BOM (バイトオーダーマーク) という 3 バイトのコードがファイルの先頭に書き込まれます。このため、先頭にある列名がその BOM を含んだ列名となり、自動マッピングに失敗します。

なお、この BOM に関してはメモ帳で確認することはできません。


2. データローダーの設定で [Read all CSVs with UTF-8 encoding] をチェックしてインポートを実行すると文字化けが発生します。


文字コードが「UTF-8」のCSVファイルでも、Excel等で編集して保存すると「Shift-JIS」の文字コードのファイルになります。その場合は、[Read all CSVs with UTF-8 encoding] のチェックを外してインポートを実行します。

解決策

文字化けをしないようにインポートするためには、お客様のご利用の編集ソフトに合わせて最適な手順を構築いただく必要があります。

Microsoft Excel を用いることができる場合には、テストとして以下の事項に注意して文字化けが発生するかをご確認ください。

1. メモ帳で UTF-8 や Unicode を指定してインポート対象の CSV ファイルを編集をしない。
2. インポート対象の CSV ファイルを Microsoft Excel で一度保存する。このとき Excel 上で文字化けが発生していないことを確認します。
3. データローダーの設定で [Read all CSVs with UTF-8 encoding] および [Write all CSVs with UTF-8 encoding] をオフとします。
4. データローダーの設定で [Use Bulk API] をオフとします。

上記の事項を遵守してもやはり文字化けが発生するようでしたら、調査が必要ですので弊社サポートまでお問い合わせください。

ナレッジ記事番号

000385690

 
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