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CSV の中にエラーとなるレコードが含まれている場合の後続投入レコードへの影響

公開日: Oct 13, 2022
説明
CSV の中にエラーとなるレコードが含まれている場合に、後続で投入するレコードへの影響についての説明します。
解決策
データローダではレコード単位で処理するため、エラーとなるレコードが含まれていても処理は正常に行われます。
しかし、データローダによるレコードの投入時に APEX トリガが実行される場合は、後続のレコードが処理されない場合があります。 
 
 
例えば以下の状況があったとします。 
 
レコードの全処理件数 [600] 
データローダのバッチサイズ [200] 
エラーとなるレコード [201件目, 250件目] 
 
APEX トリガが設定されていない場合は 201 件目及び 250 件目レコードのみエラーとなり、後続のレコードに影響はありません。
しかし、データローダの処理時に APEX トリガが実行される場合、バッチサイズの単位で処理が実行されるため、
全処理レコードが [600件] でバッチサイズが [200] の場合、以下のように分割されます。
 
[1~200件] [201~400件] [401~600件] 
 
上記のような状況で [201件目,250件] にエラーとなるレコードがあり、
トリガの処理が実行される場合には、201 ~ 400件目のデータがすべてロールバックされますので、後続のレコード(同じバッチに含まれるレコード)に影響を与える場合があります。
ナレッジ記事番号

000386170

 
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