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メール-to-ケース : メール保存とメールループ回避のオンデマンドベストプラクティス

公開日: May 1, 2026
説明

メール-to-ケースのメールサービスアドレス宛にリダイレクトされた受信メールのメッセージが、期待された通りに処理されない場合があります。理由としてはこれがすべてはありませんが、以下のようなものがあります。

  • カスタム Apex トリガ
  • 行のロック
  • RFC に準拠していないメール
  • 権限
  • ケースオブジェクトの設定とコンフィグレーション


これらの場合、アプリケーションサーバは設定されている [自動ケース更新ユーザ] にエラー通知のメールを送ります。

[設定] | [カスタマイズ] | [ケース] | [サポート設定] | (自動ケース更新ユーザ) 

エラー通知は失敗の理由を示しており、問題の種類や失敗が起こった処理経路によっては、元のメッセージが元のインターネットヘッダ情報と共にテキストに表示されることがあります。エラーのサンプルについては、「メール-to-ケースからの不達メールループにより、1,000 以上のケースが作成される」を参照してください。
 

    解決策

    処理中にエラーが発生した場合、ケースや受信メールのメッセージのレコードは作成されません。ケースを作成するには手動で作成するか、内部のルーティングアドレスの受信箱に保存されているメールを用いて再作成する必要があります。

    推奨される ベストプラクティスとして、以下を実施してください。

    • ルーティングアドレスの内部受信箱からメールサービスアドレス宛にメールをリダイレクトする場合、元の受信メールは受信箱に残しておくか、他のフォルダや場所に保存してください。これにより、受信し、Salesforce にリダイレクトされたすべてのメールを、コンプライアンスの目的でバックアップします。
    • 自動ケース更新ユーザのメールアドレスについては、メール-to-ケースのルーティングアドレスを使用しないでください。メールのループが発生する可能性があります。そうではなく、エラーを監視できるユーザのメールアドレスを使用してください。もしくは、内部ユーザのグループ宛のメールアドレスを使用してください。
    • キュー、組織全体のアドレス、(取引先責任者やリードなどの) レコードなど、メールを送信する Salesforce の他の機能で、メール-to-ケースルーティングアドレスを使用することは、ループしやすくなることの理由からお勧めしません。
    ナレッジ記事番号

    000387063

     
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    Salesforce Help | Article