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活動のアクセス権とカレンダーの共有設定の関連について

公開日: Jan 30, 2025
説明

活動のアクセス権とカレンダーの共有設定の関連について説明します。関連先や名前の登録がない活動は、割り当て先や上位ロールのユーザー、システム管理者のみがアクセス可能です。関連先が登録されている場合、組織の共有設定によりアクセス権が異なり、カレンダーのフルアクセス権がある場合でも、関連先の参照権限が必要です。

解決策
活動 (行動、ToDo) に [関連先] または [名前] の登録がない場合

[関連先] または [名前] の登録のない活動は参照・編集者が限定されます。非公開の活動を参照できるのは、以下のユーザーのみです。

  • 割り当て先となっているユーザー
  • 割り当て先より上位ロールのユーザー
  • システム管理者
※カレンダー共有にてカレンダーのアクセス権に [フルアクセス] を指定したユーザーでも [関連先] または [名前] のない行動レコードにアクセスすることはできず、非公開の行動となります。 


活動 (行動、ToDo) に [関連先] または [名前] が登録されている場合
 
1. 組織の共有設定で活動が [非公開] の場合 
組織の共有設定で活動が [非公開] の場合、活動の関連先レコードへの参照権限を有するユーザーは活動も参照できます。また、カレンダーのフルアクセス権があれば、カレンダーからアクセスして行動レコードの詳細を編集できます。 
※完全に非公開とならない点に注意してください。 
※カレンダーのフルアクセス権は、活動の関連先レコードへの参照権限のみを有するユーザーに対し、編集権限を付与することができます。 
※活動の関連先レコードへの参照権限を有しないユーザーは、カレンダーのフルアクセス権があっても、行動レコードの詳細ページの参照や編集はできません。

2. 組織の共有設定で活動が [親レコードに連動] の場合
活動が紐づくレコードへの参照権限のみを有するユーザーは、活動も参照のみ可能です。紐づくレコードへの参照・編集権限を持つユーザーは、活動の参照と編集が可能となります。この際、カレンダーの [フルアクセス] の設定よりも [親レコードに連動] の設定が優先されるため、カレンダーの [フルアクセス] の設定は実質的に意味のないものとなります。
※活動の [非公開] と [親レコードに連動] との差異は紐づくレコード [編集] 権限を承継できるかどうかです。
ナレッジ記事番号

000383930

 
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