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CRM Analytics での InsightsExternalData および InsightsExternalDataPart オブジェクトを使用したデータセットを作成

公開日: Feb 3, 2026
説明

CRM Analytics 内のデータセットは、InsightsExternalData オブジェクトを使用してアクセス、作成、変更できます。

InsightsExternalData オブジェクトは、外部データのアップロードを設定および管理するためのもので、アップロード対象データの各部分を保持する InsightsExternalDataPart オブジェクトと併せて使用されます。

この例では、CSV ファイルの外部データを使いアナリティクスにデータセットを作成するために、ワークベンチを使用しました。

前提条件:

1. 外部データファイル (CSV - Base 64 エンコード)
2. 上記のデータファイルのメタデータファイル。 (参照資料は こちらをクリック)


※使用したファイルは、この記事に .zip 形式で添付されています。(InsightsExample.zip)
 

解決策
手順:
1. ワークベンチにログインします。
2. データ | 挿入 | オブジェクトタイプを InsightsExternalData として選択
3. こちらで指定したとおりに、各フィールドの値を入力します。InsightsExternalData に挿入するために使用した CSV ファイルがこの記事に添付されています。次の表では、この例で使用した値を中括弧で囲みました。
 
データフローDataflowName (DataflowName)
説明説明 (説明)
EdgemartAliasDataSetName (MyExternalDataset)
EdgemartLabelDataSetLabel (MyExternalDataset)
FileName外部データファイル名 (InsightsDataset)
形式Csv
MetadataJsonメタデータ JSON ファイルの Base64 エンコード文字列 (ファイルの内容 - MetaDataJson Base64 エンコード)
操作Upsert
4. レコードを挿入し、次のステップで必要になる生成された Salesforce ID を保存します。
5. 次の値を使用してデータを InsightsExternalDataPart に挿入します。
                
DataFileBase64 エンコードされたデータファイルの文字列 (ファイルのコンテンツ - InsightsDataset Base64 エンコードファイル)
DataLength 
InsightsExternalDataId上記のステップで作成した InsightsExternalData オブジェクトの ID
PartNumberデータファイルの部品番号 (1)
6. InsightsExternalDataPart ファイルを挿入します。

7.データファイルが巨大な場合、10 MB のチャンクに分割し、PartNumber を使用してファイルの順序を指定する必要があります。各チャンクには個別の InsightsExternalDataPart ファイルが挿入されている必要があります。 
8. すべての部品ファイルが挿入されたら、親の InsightsExternalData レコードを更新してデータを処理する必要があります。 
9. [更新] > [InsightsExternalData] に移動し、先ほど保存した ID を使用して、次のフィールドでレコードを更新します。 
Action: プロセス
10. 更新が成功したら、[Analytics Studio] > [データマネージャー] に移動して、使用したデータセットのエイリアスの名前で送信されたジョブを確認できます。ジョブが正常に実行されると、作成されたデータセットを確認できます。  


同様に、InsightsExternalData オブジェクトで [追加]、[削除]、[上書き] などの他の操作を使用します。 

詳細は、次のドキュメントを参照してください。

ナレッジ記事番号

000384582

 
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