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Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

配信到達性製品に関する情報

公開日: Oct 13, 2022
説明

専用 IP

  • 1 か月のメールメッセージ量が 250,000 件を超えるお客様は専用 IP を持つ必要があります。
  • 1 日に IP あたり 250 万を超えるメールメッセージを送信しないでください。超過分についてはアカウントエグゼクティブを介してさらに IP を追加できます。
  • アカウントの IP が 1 つのみの場合、これがあらゆる送信とジョブのデフォルトになるため、配信プロファイルで特定の IP を選択できません。
  • 同じエンタープライズで専用 IP と SFMC 共有 IP の両方を使用することはできません。
  • IP は同じスタック上のアカウント間で共有できますが、異なるスタック上のアカウント間では共有できません。
  • Marketing Cloud で所有されていない IP は使用できません。

プライベートドメイン

  • 送信ドメインで SPF および DKIM を使用する認証が可能になりますが、アカウントの外観をブランド設定することはできません。
  • 同じスタック上の複数のアカウント間で共有できます。
  • 1 つのアカウントに複数のプライベートドメインを適用できます。

CloudPages ドメイン

  • CloudPages はウェブベースのコンテンツを公開するために使用されます。
  • CloudPages で使用するために、リクエストに応じてカスタムドメインを追加することができます。
  • (スタックの場所に関係なく) 一時点で 1 つのエンタープライズにのみ適用できます。
  • エンタープライズの 1 つまたはすべてのアカウントのいずれかに適用できます。

Sender Authentication Package (SAP)

  • このパッケージには、上記のプライベートドメイン専用 IP に加え、次の機能が含まれます。
    • アカウントブランド設定 - これによりリンクや画像のラッピングが変更され、認証ドメインが優先されて Salesforce Marketing Cloud へのすべての参照が削除されます。
    • 返信メール管理 - この製品によって、購読者から受信する返信を制御します。不在メッセージやマニュアル購読取り消しの要求に、フィルターを割り当てることができます。
    • SAP 固有の CloudPages ドメイン - 新しい CloudPages にはデフォルトで cloud.[sapdomain] ドメインを使用できます。その他の CloudPages ドメインは、リクエストに応じて追加することができます。
  • Sender Authentication Package ドメインは Marketing Cloud でのみ使用する必要があります。
  • MID ごとに使用できる Sender Authentication Package は 1 つのみであり、別のブランドには別のアカウント/ビジネスユニットが必要です。
  • Sender Authentication Package は同じスタック上の複数のアカウント間で共有できます。
  • 新規 Sender Authentication Package の設定時、それをサポートするには容量が不足している場合、専用 IP をオプトアウトできます。これにより SAP SKU に含まれる専用 IP へのアクセス権は無効になります。それ以降に専用 IP が必要になったら、AE から追加の SKU を購入する必要があります。

Secure Sockets Layer (SSL)

  • これは情報セキュリティを目的としており、配信到達性を促進するものではありません。
  • サブドメイン間で渡される情報を暗号化して、意図した受信者のみが情報にアクセスできるようにします。
  • ユーザ名、パスワード、クレジットカード情報などを渡す企業にお勧めします。
  • SSL 証明書は、送信ドメインではなく Web ベースの経路 (ページ/リンク/画像) の暗号化に使用されます。送信ドメインにはデフォルトで TLS 暗号化が設定されるため、SSL は必要ありません。
  • 1 つの SSL は 1 つのサブドメインを保護するために使用されます。例えば、クリック、ビュー、イメージ、CloudPages のドメインを保護するためには、4 つの SSL が必要になります。
解決策

 

    上記の配信到達性製品すべてについてのメモ

    • これらは一度設定すると変更できません。別の製品が必要になったら追加の設定を購入する必要があります。
    • このいずれかを設定するには、SKU を購入する必要があります。これは Marketing Cloud 側で設定作業が必要になるためです。
    • 購入後、担当チームを含むお客様の新規設定ケースが作成され、チームがその新規ケース経由でお客様に連絡します。連絡がない場合は、アカウントエグゼクティブに問い合わせてプロビジョニングが完了したことをご確認ください。
    • このような認証を設定すると配信到達性が促進されますが、お客様の送信習慣も送信者の評価に大きな影響を与えるため、受信トレイ到達は保証できません。

    DMARC はどうなりますか?

    • DMARC レポートサービスは現在 Marketing Cloud では提供されていないため、これらの機能を含む製品 SKU がありません。ただし、その使用を有効化することはできます。
    • Salesforce では「シンプル」DMARC ポリシーを推奨しています。お客様独自のポリシーがある場合は、Salesforce に委任されている認証済みドメインの DNS にこれらを追加することができます。
    • DMARC ではメール転送を阻止できます。DMARC による転送メール不達問題がある場合は、「DMARC 転送の返信の書き換え」オプションを参照してください。
    • プライベートドメインまたは Sender Authentication Package ドメインからの Marketing Cloud 送信は標準の DMARC チェックに合格します。

    BIMI はどうなりますか?

    • Brand Indicators for Message Identification (BIMI) は、簡単に購読者の受信トレイにあるメッセージの横にロゴを表示できるようにする新しい方法です。
    • 現在、デフォルトでは Marketing Cloud に BIMI は実装されていません。お客様が独自の BIMI 文字列を作成している場合は、Salesforce に委任されている認証済みドメインの DNS に追加できます。
    • 現在、BIMI にはこちらのドキュメントに記載されている複数の要件があります。
    ナレッジ記事番号

    000380272

     
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