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Gmail のフィードバックループと Marketing Cloud からの送信

公開日: Jun 17, 2024
説明

Gmail のフィードバックループは、スパム苦情率が異常に高い識別子の集計データを Postmaster Tools で提供します。Marketing Cloud から gmail.com アドレスへの送信は、識別子リストに MID、ジョブ ID、送信 IP が含まれています。十分な送信量があり、スパム率が異常に高い識別子は、Postmaster Tools の [Feedback Loop] (フィードバックループ) セクションに表示される可能性があります。

Gmail は集計された苦情データを外部と共有しておらず、個々の苦情レポートは入手できません。 

解決策

クライアントは、Gmail Postmaster Tools (Gmail フィードバックループ) にドメインを登録して、提供されている評判関連データを確認できます。Marketing Cloud プラットフォームから gmail.com の購読者に送信されるすべてのマーケティングメールには、必ず Gmail の「Feedback-ID」ヘッダーが自動的に含まれます。ヘッダーは次のようなものになります。 
 

Feedback-ID:12345:7890:13.111.0.0:sfmktgcld
 

この例では、最初の項目 (12345) はメールの送信元のアカウントの Marketing Cloud アカウント ID (MID または MemberID) です。2 番目の項目 (7890) は、このメールの JobID です。3 番目の項目 (13.111.0.0) は、このメールの送信元 IP アドレスです。最後の項目は常に同じです。このメールが Salesforce Marketing Cloud によって送信されたことを示す「sfmktgcld」が必ず含まれます。


このヘッダーは、メールアドレスがドメイン「Gmail.com」にある購読者に送信されるメッセージにのみ表示されます。 他のドメインの受信者には、たとえそのドメインのメールサービスが Google によってホストされているものであったとしても表示されません。


なお、Marketing Cloud は、クライアントに代わって Gmail Postmaster Tools にドメインを登録することはできません。Google が提供する評判データを解釈するためのサポートも提供できません。Google Postmaster ツールに登録するには、「Marketing Cloud ドメインへの Google Postmaster Tools の登録」記事の手順に従ってください。


 
ナレッジ記事番号

000380559

 
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