Engagement Program の一時停止を解除すると、1 時間以内にメールの送信が開始されます。
クリックの確認や追加のアクションを実行せずに、一連のメールを送信するには、他のトリガー、アクション、ルールは追加せずに[メールを送信]のアクションのみを追加します。
プログラムの受信者リストからプロスペクトを削除して、その後追加して戻した場合、削除したときの状態に戻ります(最初からやり直すことはありません)。
プロスペクトがステップで待機中で、受信者リストから削除されるまたはサプレッションリストに追加された場合、そのプロスペクトはプログラムのアクティブなメンバーではなくなります。プロスペクトが後で受信者リストに追加されて戻されるか、サプレッションリストから削除された場合には、Engagement Studio でそのプロスペクトの待機時間が調整されることはありません。プロスペクトは元のスケジュールにしたがった日付と時間でステップ間を移動します。
たとえば、アクションステップで 5 日間の待機の 2 日目にプロスペクトがいたとします。プロスペクトが、受信者リストに戻される 5 日前にリストから削除されると(これによりプロスペクトはプログラムから削除されます)、プロスペクトがリストに再び加えられたときには、元の 5 日間の待機時間に対して 7 日間が経過していることになります。Engagement Studio では、プロスペクトの待機時間が十分であると認識して、すぐにアクションを適用し、ステップ間を移動させます。
プログラムに使用しているスタティックリストまたはダイナミックリストからプロスペクトを削除すると、そのプロスペクトは次のステップには進まず、プログラムを中止します。
プログラムに使用しているリストからプロスペクトがオプトアウトすると、メールは送信されなくなりますが、そのプロスペクトはプログラムのステップを進みます。たとえば、リストからオプトアウトしたプロスペクトが[メールを送信]ステップに到達すると、メールを受信せずに次のステップに進みます。次のステップがメール開封によってトリガーされるように設定している場合、待機時間が過ぎると、プロスペクトは「いいえ」の分岐に送られます。
プロスペクトがプログラムをフィードしている複数のリストにある場合は、プログラムをフィードしているすべてのリストからオプトアウトしない限り引き続きメールを受信します。
他のプロスペクトがどのステップに到達していても、実行中の Engagement Program にプロスペクトを追加できます。新規のプロスペクトが Engagement Program の受信者リストに追加されると、いつでもそのプロスペクトはプログラムの最初からスタートします。
プログラムはいつでも一時停止できます。Engagement Program を開いて[一時停止]をクリックするだけです。
その時点で待機中のステップにあるプロスペクトについては、Engagement Program が一時停止されると、待機は停止します。プロスペクトが待機でステップを開始した場合でも、プログラムが再開されるまで、プロスペクトはその位置にとどまります。Engagement Program が再開されると、プロスペクトは待機を終了してから次のステップに進みます。
たとえば、プロスペクトがステップで 4 日間の待機の 1 日目にあり、Engagement Program が 5 日間一時停止されることになった場合、プログラムが再開されると、プロスペクトは残り 3 日間の待機を終了してから次のステップに進みます。
メモ:プログラムが一時停止されたときに、プロスペクトが待機が設定されたトリガーの最大日数に到達していて、そのトリガーがリスンしていたアクティビティ(メールの開封やフォームの送信など)を実行した場合、プログラムが再開されるとプロスペクトはすぐに下の「はい」分岐に進みます。
プログラムを編集することによって、いつでも Engagement Program に新しいメールを追加できます。プロスペクトは、現在のプログラムステップの後に追加したメールを受信するだけです。プログラム内ですでにそのステップを通過したプロスペクトに対して、システムが過去にさかのぼって新しいメールを送信することはありません。
最後のステップの前に新しいステップを追加した場合は、プログラムの最後に到達していないプロスペクトのみが新しいステップを通過します。
プログラムが現在実行されている場合で Engagement Program でメールテンプレートを変更するには、メールテンプレートを変更する前にプログラムを一時停止する必要があります。
メールテンプレートの変更によって、プログラムですでにこのステップを完了しているプロスペクトに対してメールが再送信されることはありません。
Growth Edition をお使いのお客様は 20、Plus Edition では 100、Advanced Edition では 200 までの Engagement Program を同時に実行できます。
それは Account Engagement アカウントがいつ作成されたか、そのアカウントが同じメールアドレスで複数のプロスペクトを作成できるかどうかによります。
| アカウント作成時期 | デフォルト | メモ |
|---|---|---|
| 2012/12/5 より前 | 2 回以上メールテンプレートを受信しない | プロスペクトがすでに別の Engagement Program、自動応答、オートメーションルールからメールテンプレートを受信している場合、2 度同じメールテンプレートを受信することはありません。しかし、そのメールテンプレートをリストメールやプロスペクトへの個別のメールに使用した場合、プログラムはメールを(アカウント設定にかかわりなく)再度送信します。 |
| 2012/12/5 より後 | 2 回以上メールテンプレートを受信する | プロスペクトがすでに別の Engagement Program、自動応答、オートメーションルールからメールテンプレートを受信している場合も、再度同じメールテンプレートを受信します。 |
アカウント管理者は、[Account Engagement 設定] > [アカウント設定] の [編集] の編集ボタンをクリックして [Engagement プログラム: 同じプロスペクトにメールテンプレートを複数回送信できます。] をオンまたはまたはオフにすることによって設定を変更し、複数の Engagement Program で同じプロスペクトにメールテンプレートを複数回送信するようにしたり、複数回送信しないようにしたりできます。
メモ:異なる Engagement Program に同じメールアドレスのプロスペクトが複数いる場合は、そのメールアドレスを持つ別のプロスペクトと同じメールテンプレートを受信することがあります。
アカウント管理者は、[Account Engagement 設定] > [アカウント設定] の [編集] の編集ボタンをクリックして [Engagement プログラム: 同じプロスペクトにメールテンプレートを複数回送信できます。] をオンまたはオフにすることによって設定を変更し、複数の Engagement Program で同じプロスペクトにメールテンプレートを複数回送信するようにしたり、複数回送信しないようにしたりできます。
プロスペクトがすでに別の Engagement Program、自動応答、オートメーションルールからメールテンプレートを受信しているかいないかにかかわらず、プロスペクトは再度メールを受信します。同様に、この設定を無効にすれば、Engagement Program、自動応答、オートメーションルールを介してメールテンプレートが送信されるのは 1 回のみとなります。
[業務時間内のみにメールを送信] が有効に設定されている場合、待機期間に週末が含まれていても、メールが業務時間外に送信されることはありません。たとえば、Engagement Program が次のようであったとします。
メール 1 が水曜日に送信された場合、メール 2 を送信する前の 3 日間の待機は土曜日に完了します。[業務時間内のみにメールを送信] が有効になっていると、メール 2 は月曜に送信されます。4 日間の待機後、金曜日にメール 3 が送信されます。
フォームが Account Engagement のランディングページにある場合、フォームの表示や完了ではフォームのトリガー条件を満たしたことになりません。代わりに、ランディングページのトリガーを使用します。
各ステップのツールチップに、プログラムのそのステップを完了しているプロスペクトの数が表示されます。現在待機中のプロスペクトの数に関するリアルタイムの情報については、該当するステップをクリックして確認します。
プロスペクト宛ての Engagement Program メールが返送された原因が無効なメールアドレスである場合は、プロスペクトのメールアドレスを修正してからその不達メールを再送信してください。返送されたメールが Engagement Program によって再送信されることはありません。再送信するには、プロスペクトレコード内のメールアドレスをクリックして、再送信の対象となるメールテンプレートを選択します。
ツールチップには、ステップを通過したプロスペクトの合計数が表示されます。プロスペクトがメール不可([Do Not Email]または[Opted Out]にチェックが入れられている)の場合でも、プロスペクトはメールステップを通過しますが、メールは送信されません。このため、ツールチップの値と比べて送信済みの値が小さくなることがあります。
待機期間はアクションの前に設定されます。
トリガーの評価日時が 0 日間の場合、すべてのプロスペクトが「いいえ」の分岐に送られてしまう場合があります。
例えば、「メールを送信」アクションのすぐ下に「メールの開封」トリガーを設定する場合に、トリガーの評価日時を 0 日に設定しますと、メール送信の直後にメール開封の評価が行われますため、ほぼすべてのプロスペクトが「いいえ」の分岐に送られてしまいます。
「特定のリンク」トリガーの場合、ユーザは Engagement Studio プログラムで送信されたメールから特定のリンクを選択できます。既存のプログラムからコピー作成された場合など間違ったリンクを選択されたままにされている可能性があります。選択されたリンクが当該プログラムから送信しているメール内に存在しない場合は、すべてのプロスペクトが「いいえ」の分岐に進みます。
詳細は「Engagement Studio のトリガでアクティビティが検出されない 」を参照ください。
Engagement Studio では、ステップの種別やステップで設定した期間に応じて時間の処理が異なります。
定義の完全なリストについては、「Engagement プログラムのステップ」を参照してください。
メモ:
その時点で待機中のステップにあるプロスペクトについては、Engagement Program が一時停止されると、待機は停止します。プロスペクトが待機でステップを開始した場合でも、プログラムが再開されるまで、プロスペクトはその位置にとどまります。Engagement Program が再開されると、プロスペクトは待機を終了してから次のステップに進みます。
たとえば、プロスペクトがステップで 4 日間の待機の 1 日目にあり、Engagement Program が 5 日間一時停止されることになった場合、プログラムが再開されると、プロスペクトは残り 3 日間の待機を終了してから次のステップに進みます。
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