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Marketing Cloud - Marketing Cloud Connector における 日付型および 日付時間型の扱いについて

公開日: Oct 13, 2022
説明
Sales/Service Cloud に用意した、日付型(Date) および 日付時間型(Data/Time) が Marketing Cloud へ取り込まれたときの動作について説明します。
解決策
Marketing Cloud アプリケーションを管理するサーバでは、システム日付は CST(米国中部標準時) を使用しています。サマータイムは使用しておらず、常に UTC-6:00 (日本時間からみて -15:00) となります。

Marketing Cloud Connector を使用して、Sales/Service Cloud に用意した日付型(Date) および 日付時間型(Data/Time)のデータを取り込んだ場合、同期済みデータソース(Synchronized Data Source) は、日付時間型(Data/Time)を CST(米国中部標準時) の値で取り込みます。

日付型(Date) は、Sales/Service Cloud で指定した日付値のまま取り込みます。

 例 : ※Sales/Service Cloud ユーザのタイムゾーンを JST (GMT +9:00) で使用した場合

 

項目A - 作成日 (CreatedDate, LastModifiedDate などのシステム項目)
項目B - 日時型のカスタム項目 (ユーザが任意の値を入力可能な項目)
項目C - 日付型のカスタム項目 (ユーザが任意の値を入力可能な項目)

 

Sales/Service Cloud の UI 上のレコード値の表示

A - 2018/04/20 10:32 | ユーザのタイムゾーン JST(GMT +9:00)による表示
B - 2018/04/20 10:30 | ユーザのタイムゾーン JST(GMT +9:00)による表示
C - 2018/04/20 | ユーザが入力した日付値

 
Sales/Service Cloud のサーバ内のレコード値

A - 2018-04-20T01:32:00.000Z | GMT(JST -9:00) による日付/時間の値
B - 2018-04-20T01:30:00.000Z | GMT(JST -9:00) による日付/時間の値
C - 2018-04-20 | ユーザが入力した日付値

 
Marketing Cloud Connector で同期した同期済みデータソース内のレコード値

A - 2018-04-19 19:32:00 | CST (UTC -6:00, JST -15:00) による日付/時間の値
B - 2018-04-19 19:30:00 | CST (UTC -6:00, JST -15:00) による日付/時間の値
C - 2018-04-20 00:00:00 | ユーザが入力した日付値を保持
ナレッジ記事番号

000381617

 
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