Loading
ただいま大変多くのお問い合わせをいただいており、ご連絡までにお時間を頂戴しております続きを読む

Marketing Cloud - Deliverability 推奨設定: CAN SPAM チェック機能の解除依頼について

公開日: Dec 31, 2025
説明

Marketing CloudのCAN SPAMチェック機能の解除方法を説明します。この機能は米国法準拠のために搭載されていますが、日本国内の配信では不要です。解除は各ビジネスユニット単位で設定可能です。 

解決策

Marketing Cloud では、米国 CAN-SPAM 法を準拠するために、商用コンテンツの配信を主な目的とするメールについて、以下をチェックする機能を搭載しています。

  • 送信者の身元をヘッダー情報で正確に明かす。
  • メールのコンテンツを正確に表す件名行を使用する。
  • 購読者からの明示的同意 (オプトイン) がある場合を除き、メッセージを広告として特定する。
  • 実際の住所を明記する。
  • オプトアウトするためのメカニズムを提供する。購読を取り消すために、購読者に複数ページへのログインまたはアクセスを要求できない。
  • オプトアウト要求を直ちに適用する。購読取り消しリクエストを 10 日以内に処理しなければならず、メールの送信後 30 日間以上は、購読取り消しメカニズムを運用しなければならない。

上記の情報を含まずにメールの配信を行おうとした場合、以下のエラーメッセージが表示される場合があります。

 

メッセージ例:

「問題が見つかりました。

メールの HTML 本文にエラーが見つかりました。

カテゴリ : CAN-SPAM 情報がありません

メールに有効な住所が記載されていません。「Commercial」に分類されるメールでは、米国連邦法の CAN-SPAM 法によって記載が住所の必要とされています。アカウント設定に有効な住所を追加するか、これらのフィールドを含めるように変更して、メールを再送信してください。

HTML を貼り付けて作成されたメールでは、[メールツール] の下の [住所] を選択し、HTML バージョンのメールに住所を挿入してください。

テキストバージョンのメールで推奨される住所の形式は次のとおりです:

送信元: %%Member_Busname%%

%%Member_PostalCode%% %%Member_State%%%%Member_City%% %%Member_Addr%%>

テンプレートベースのメールでは、フッターに住所を記載する必要があります。」

 

対応方法について

メールコンテンツ内にエラーメッセージに出力されている情報を含めることでエラーが解消します。

また、当該チェック機能は、米国法を準拠するために搭載しており、日本国内の配信では、このチェック機能は不要となります。お客様からのご依頼に基づき、ご利用のアカウントに対して CAN SPAM チェック機能の無効化を行うことができます。

CAN SPAM チェック機能の無効化をご希望の場合、各ビジネスユニット単位で設定が可能であり、これまでは個別に依頼いただいていましたが、2021 年 6 月リリース以降は機能によりお客様ご自身でできるようになりました。

Email Studio Optional Features for Compliance (英語)

ナレッジ記事番号

000381758

 
読み込み中
Salesforce Help | Article