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CPQ 見積スコープの商品ルールを作成して見積に商品を追加する

公開日: Sep 29, 2025
説明

この記事では、見積スコープの商品選択ルールを使用して、Salesforce CPQ で別の商品の選択に基づいてスタンドアロン商品を追加する方法を説明します。ただし、見積スコープの商品選択ルールを実行する前に次の考慮事項を確認してください。現在、見積スコープの商品選択ルールは品目数の多い見積のしきい値ではサポートされていません。

解決策
次の手順を実行して見積スコープの商品選択ルールを作成、テストします。また、見積スコープの商品選択ルールの利用に関する考慮事項をご確認ください。
  1. 見積スコープの商品選択ルールの作成
  2. テストおよび検証
  3. 見積スコープの商品選択ルールに関する考慮事項の確認


商品および見積スコープの商品選択ルールの作成

  1. [商品ルール] タブに移動し、[新規] をクリックして新しい商品ルールを作成します。
    1. 商品ルール名:商品を見積に追加
    2. 条件を満たしている:すべて
    3. スコープ:見積
    4. 評価イベント:常に
    5. 種別:選択
  2. [保存] をクリックし、商品ルールのエラー条件関連リストに移動して [新規] をクリックします。
    1. テスト済みオブジェクト:商品ルールを起動するために評価するオブジェクトを選択します。
    2. テスト済み項目:オブジェクトマネージャで、エラー条件オブジェクトのテスト済み項目に移動し、評価する項目の API 参照名の選択リスト値を追加します。エラー条件を設定するときに項目を選択できるよう、必ず項目の連動関係も設定してください。
  3. [保存] をクリックし、商品ルールのアクション関連リストに移動して [新規] をクリックします。
    1. 種別:追加
    2. 商品:見積に追加する商品を選択します
    3. 必須項目:True
  4. [保存] をクリックします。
 

見積の作成、商品の追加とテスト、および商品ルールの検証

  1. 見積を作成します。
  2. [Edit Lines] (品目の編集) をクリックし、[商品を追加] アクションをクリックします。
  3. [商品を選択] 画面で、商品ルールのエラー条件が満たされる原因となる商品 (1 つまたは複数) を選択します。
  4. [保存] をクリックします。見積品目エディターに戻ると商品ルールの追加アクションが起動され、アクションで参照される商品が見積に追加されます。エラー条件のテスト済みオブジェクトが見積、見積品目、見積品目グループに基づいている場合、最初の選択を行う前に商品ルールのエラー条件が満たされる必要があります。商品ルールを起動するには、見積、見積品目、見積品目グループのデータを入力する必要があります。 
 

見積スコープの商品選択ルールに関する考慮事項

  • 見積スコープの商品選択ルールで利用できる商品アクション種別は「追加」のみです。「追加」アクションを機能させるには、必ず [必須] チェックボックスを「True」に設定します。
  • 見積スコープの商品選択ルールでサポートされているアクションは「追加」のみであるため、アクションを元に戻す方法はありません。条件が満たされなくなった場合に商品を削除する、対のルールを作成することはできません。
  • 見積スコープの商品選択ルールは、商品を見積に追加する際、またはすでに見積にあるバンドルを保存するために再設定する際にのみ実行されます。 
  • 現在、見積スコープを設定した商品ルールを (Salesforce の) 見積品目検証ルールと組み合わせて使用​​する機能は CPQ パッケージに対する機能要求となっています。
  • 見積スコープの商品選択ルールは、Configurator から保存する際に DML とその後のロールバックを実行します。つまり、見積品目の挿入で実行されるオートメーションは、実行されますがコミットされません。Savepoint メソッドと Rollback メソッドについての詳細は、こちらを参照してください。
 

関連情報

商品ルールのガイドライン
選択ルール

ナレッジ記事番号

000381838

 
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