Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

REST Bulk API を使用してレコードを物理削除する

公開日: May 1, 2026
説明
※この記事は英語版を翻訳しており、一部機械翻訳を含むため内容は後日更新される可能性があります。最新の内容は英語版を参照してください。表示言語は画面右下の言語名から切り替えられます。

Bulk API を使用して、Salesforce からレコードを完全に削除します。
解決策

現在、API 呼び出しを使用してレコードを削除すると、それらのレコードはごみ箱に入れられます。削除されたレコードを完全に消去するには、15 日間待つか、ごみ箱を手動で空にする必要があります。

**以下の操作を実行するための前提条件:
ユーザーのプロファイルで Bulk API の物理削除権限が有効になっていることを確認するか、権限セットを作成してそれをユーザーに割り当てます。
Bulk API の物理削除の設定の詳細については、こちらの記事を参照してください。 この権限により、ユーザーはごみ箱に保存せずに Bulk API でレコードを削除できます。


以下の手順に従うことで、Workbench と REST Bulk API を使用してレコードを完全に削除できます。

  1. Postman や Workbench のような REST クライアントを使用します。 
  2. Bulk API では認証の仕組みが少し異なります。有効なセッション ID が必要で、これを各 Bulk API リクエストの X-SFDC-Session ヘッダーに含めます。SOAP API の login() 呼び出しを使用してセッション ID を取得します。
  3. URI については、URI テキストボックスのテキストを「/services/async/XX.0/job」に置き換えます。XX.0 は使用している API のバージョンに対応します。
  4. リクエストボディには以下のテキストをコピーして貼り付けます。 
    {   
      "operation" : "hardDelete",
      "object" : "Account",
      "contentType" : "JSON"
    }
  5. ジョブにバッチを追加します。これで、バッチ経由で取引先データを物理削除できるようになりました。バッチは、POST リクエストでサーバーに送信されるレコードのセットです。サーバーは各バッチを個別に処理し、必ずしも受信した順番に処理されるわけではありません。 
  6. URI テキストボックスのテキストを「/services/async/XX.0/job/jobID/batch」に置き換えます。jobID をさきほど生成したジョブ ID に置き換えます。
  7. バッチの送信はこれで完了です。あとはサーバーがリクエストを処理してくれます。Salesforce の UI からジョブのバッチのステータスを確認することで、サーバーの進捗状況を監視できます。Salesforce の [設定] から、[クイック検索] ボックスに「一括データ読み込みジョブ」と入力し、[一括データ読み込みジョブ] を選択します。 
  8. 作成した JobId をクリックするとバッチのステータスが表示されます。失敗した場合はエラーが表示され、完了した場合はステータスに同じ内容が表示されます。
  9. これで Salesforce からレコードが完全に削除され、ごみ箱にないことを確認できます。

注意: 

Workbench はコミュニティがサポートする無料のオープンソースツールです (Workbench のヘルプページを参照してください)。Workbench は Salesforce の製品ではないため、Salesforce ではこの製品をサポートしていません。

ナレッジ記事番号

000382207

 
読み込み中
Salesforce Help | Article