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Marketing Cloud: メールを Web ページとして表示 (VAWP) のリンクアクセス時に、エラーが発生する理由

公開日: Jul 31, 2025
説明
メールを Web ページとして表示 (VAWP) のリンクアクセス時に、「システムは一時的に利用できません。ご迷惑をおかけしていますことをお詫びいたします。後でもう一度やり直してください。」のメッセージが表示される理由を説明します。
解決策

「メールを Web ページとして表示​」 (VAWP) リンクは常にアクティブですが、ある状況では機能しなくなることがあります。
 

VAWP リンクが利用できず、「システムは一時的に利用できません。ご迷惑をおかけしていますことをお詫びいたします。後でもう一度やり直してください。」のエラーメッセージが表示される場合の、一般的な理由を説明します。

  • 送信時に使用されたデータエクステンション/リストのデータが上書きや更新、削除された場合、リンクは破損します。これは、VAWP リンクの仕組みに関連しています。「メールを Web ページとして表示」のリンクは、特定の購読者に対して送信された元のメールのデータとは異なります。メールに含まれるデータは静的ですが、「メールを Web  ページとして表示」のリンクに含まれるデータは毎回取得され、ページはレンダリングされます。
  • データエクステンションが削除や上書きされると、購読者が Web リンクを参照しようとした時に、Web ページの表示に影響があります。 これは、Web ページとして表示するリンクは購読者のソースデータを収集することによって機能し、検索を行い、Web ページとして表示するメールを作成しているためです。購読者のアクセスするリンクとメールの間で破損があると、Web ページとして表示する (VAWP) リンクが破損します。
     

VAWP リンクが機能し、データを保持するには、次の 2 つの方法があります。
 

1. 送信ロギングを実装する

これを使用するには、専用の新規データエクステンションを作成し、SendLog テンプレートを使用して、送信時に参照するようにします。

送信ロギング

これには、送信および必要な個人データを中央のデータエクステンションに記録する、メールに含まれる AMPScript が必要となります。VAWP リンクをクリックすると、元の SF データエクステンションではなく、この送信ロギングデータエクステンションから必要なデータが取得されます。詳細については、送信時のコンテンツをコンテキストに応じて表示」を参照してください。

 

2. インポートアクティビティ

もう 1 つのオプションは、Marketing Cloud のインターフェースでインポートアクティビティを使用することです。レポートをデータエクステンションにインポートし、ガイド付き送信を使用して送信します。この方法で、適切な保持ポリシーを設定することが可能です。

ナレッジ記事番号

000382220

 
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