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プロスペクト参照情報概要

公開日: Sep 30, 2025
説明
場合によって、Account Engagement でプロスペクトの参照 URL を取得し、記録することができます。
参照 URL とは、ビジターが Account Engagement トラッキングページに初めてアクセスする前に訪問したページのリンクです。
Account Engagement で追跡可能なページは、Account Engagement トラッキングコードがある Web サイト上のページ、Account Engagement ランディングページ、Account Engagement フォームです。

ビジターセッション中にプロスペクトのインターネットブラウザーから参照 URL が得られた場合は、リンクを取得し、ビジターページに表示します。
ただし、表示できるのは、各プロスペクトについて最初に取得した参照 URL だけです。
解決策

参照情報の場所

1. ビジターの参照情報は、最初に[プロスペクト]>[ビジター]の下に表示されます。ビジターテーブルにも、参照 URL があるビジター(IP アドレスまたはホスト名の下の青字のリンク)と参照元のベンダーのアイコンが表示されます。
2. [ソース]にリファラーが表示されます。リファラーが存在しない場合、リファラーは表示されません。
3. ビジターが特定されてプロスペクトになるか、特定済みのプロスペクトが Web サイトを再訪して参照 URL を生成すると、プロスペクトアクティビティのテーブルに、アクティビティとして[Visit]と参照 URL が表示されます。

※多くの参照 URL は検索エンジンに由来するので、参照 URL にはプロスペクトが Web サイトの検索に使用した検索キーワードが含まれます。URL から引き出されたキーワードは、プロスペクトのアクティビティに追加されます。この値を CRM と同期することもできます。クエリレポートの詳細については、記事「自然検索レポート(Natural Search eport)」と「有料検索レポート(Paid Search Report)」を参照してください。メモ:現在、Google は自然検索の検索キーワードを提供していません。


Account Engagement で追跡される参照 URL

表示される可能性があるベンダーは「プロスペクトのソース項目の入力方法」 を参照ください。
プロスペクトがベンダー情報を取得可能なベンダーより Account Engagement ランディングページまたは Account Engagement トラッキングコードを含む Web ページにたどり着いた場合は、プロスペクトのビジターアクティビティの横に参照サイトのアイコンが表示されます。

Google Analytics のパラメーターと参照 URL

プロスペクトの参照 URL に Google Analytics の UTM パラメーターが含まれていることがあります。プロスペクトが Account Engagement によって追跡されているページに接触するのは今回が初めてで、参照 URL に Google Analytics の UTM パラメーターが含まれている場合、プロスペクトレコードの Google Analytics テーブルにパラメーターが記録されます。このパラメーターは、Account Engagement セグメンテーションで使用されます。レポート目的で CRM と同期することもできます。Account Engagement に UTM パラメーターを記録するには、Google Analytics コネクターが有効になっている必要があります。Google Analytics コネクターの詳細については、こちらの記事を参照してください。

参照 URL とプロスペクトのソース

参照情報にもとづいて、Account Engagement のデフォルトのソース項目に情報が自動入力される場合があります。たとえば、ビジターの初回接触が Google 有料検索、Google 自然検索、Yahoo または Bing の自然検索、Twitter、Facebook からだった場合、ソース項目には対応する値が自動入力されます。デフォルトのソース項目に自動入力される値の完全なリストについては、こちらの記事を参照してください。

Google Analytics の「source」パラメーターを使用している場合は、参照 URL を使用してプロスペクトのソース値も設定できます。
 

CRM との同期

参照情報を CRM と同期できます。次の 3 つの項目を追加できます。
  • [Prospect Referrer]:ユーザーが Account Engagement で追跡されているページ(Web サイト上のページ、ランディングページなど)に最初にアクセスする直前に訪問していたページの完全 URL。
  • [Prospect Referrer Type]:主要なリファラー種別(Google 自然検索、Google 有料検索、Facebook、LinkedIn など)の詳細。
  • [Prospect Referrer Query]:最初のリファラーが Google、Yahoo!、Bing などの検索だった場合の解析済みキーワードまたはクエリ。

リファラー情報と CRM システムを同期することにより、レポートからリード、取引先責任者、商談のソース URL(およびキーワード)を特定できるようになります。Google Analytics のようなツールは、トラフィックがどこから来たのかを把握するのに最適です。これに対し、CRM(Account Engagement の分析との組み合わせ)を使用すると、収益性の高いページを把握できます。


 
ナレッジ記事番号

000382307

 
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