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関連オブジェクトをエクスポートすると、「バッチが失敗しました: FeatureNotEnabled: バイナリ項目はサポートされていません」というエラーが発生

公開日: Oct 13, 2022
説明
ContentVersion または FeedItem オブジェクトをエクスポートしようとすると、

「エラー: バッチが失敗しました: FeatureNotEnabled: バイナリ項目がサポートされていません」というエラーが発生することがあります。

このエラーはエクスポートに以下の項目が含まれている場合に発生します。
  • ContentVersion の場合 - VersionData
  • FeedItem の場合 - ContentData (API バージョン 35 以前)

 
解決策
これらの項目は base64 タイプで、ファイル、添付ファイル、メモのエンコードされたファイルデータが含まれており、Bulk API を有効にしてエクスポートすることはできません。Bulk API を無効にすると、これらの項目をエクスポートできますが、エンコードの詳細のみが返され、Salesforce に実際にアップロードされたファイルは返されません。

データローダはコンテンツと添付ファイルのエクスポート機能には対応していません。タイトル、所有者、説明など、ファイルに関連する詳細のエクスポートはできますが、実際のファイルそのものをデータローダでダウンロードすることはできません。回避策として、ウィークリーエクスポート機能を使用して、バックアップデータを Salesforce からエクスポートすると、ファイルが含まれるようになります。

Base64 データ型とは

Base64 でエンコードされたバイナリデータです。このタイプの項目は、添付ファイルレコード、ドキュメントレコード、S コントロールレコードにバイナリファイルを格納するために使用されます。これらのオブジェクトでは、本文やバイナリ項目に (base64 でエンコードされた)データが含まれ、BodyLength 項目は本文やバイナリ項目のデータの長さを定義します。ドキュメントオブジェクトでは、ドキュメントをレコードに直接格納する代わりに、ドキュメントへの URL を指定できます。

ContentVersions や FeedItem (コンテンツデータ項目) などのオブジェクトには、Base64 でエンコードされたバイナリデータが含まれます。
このようなデータをエクスポートするときに、「Bulk API」が有効になっていると、「バッチが失敗しました: FeatureNotEnabled: バイナリ項目がサポートされていません」というエラーが表示されます。これは Base64 タイプの項目のアイテムの抽出に Bulk API は対応していないためです。


関連情報:
データのエクスポート


 
ナレッジ記事番号

000382669

 
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