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データインポートウィザードで取引先責任者の一致条件: メールとして、新規レコードを追加および既存のレコードを更新できないのはなぜですか?

公開日: May 22, 2025
説明

 データインポートウィザードで取引先責任者の一致条件をメールに設定すると、新規レコードの追加や既存レコードが更新できない理由について説明します。

解決策

 データインポートウィザード (Data Import Wizard) は、ブラウザを介し Bulk API で処理が実行されます。 

新規レコードを追加および既存のレコードを更新の場合、Upsert がコールされますが、このAPI コールには以下の制限があります。 

[外部 ID] 属性および Unique 属性の両方が選択された (インデックスが一意) カスタム項目を持つオブジェクトのレコードを更新/挿入する場合、Unique 属性によって重複作成が防止されるため、特別な権限は必要ありません。 
[外部 ID] 属性が選択され、Unique 属性が選択されていない (インデックスが一意ではない) オブジェクトのレコードを更新/挿入する場合、クライアントアプリケーションがこのコールを実行するには「すべてのデータの参照」権限が必要です。
この権限を割り当てることにより、クライアントアプリケーションでは、レコードの存在を確認できないことが原因で upsert() によって誤って重複レコードが挿入される事態を回避できます。 

[ご参考]: SOAP API 開発者ガイド - upsert() 
https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.202.0.api.meta/api/sforce_api_calls_upsert.htm 

取引先責任者の一致条件: メールを指定する場合、上記の制限により「すべてのデータの参照」権限が必要となり、この権限がないユーザーではインポートを正常に行うことができません。

 

ナレッジ記事番号

000382823

 
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