ほとんどの場合、CRM と Account Engagement 間で値を受け渡すには、各システムの項目のデータ型が一致している必要があります。たとえば、CRM にドロップダウン選択リスト項目がある場合、一致する項目のデータ型を (一致する値オプションと共に) Account Engagement で使用する必要があります。
Account Engagement は CRM の項目のデータ型のほとんどの値を Account Engagement のテキスト型の項目で受け入れることができますが、ほとんどの CRM は、CRM の項目のデータ型に一致しない Account Engagement の項目のデータ型の値を受け入れません。たとえば、ドロップダウン選択リスト項目を Account Engagement のテキスト項目に対応付けた場合、Account Engagement はすべての値を受け入れますが、CRM は Account Engagement のどの値も受け入れません。CRM から Account Engagement に値を取り込む場合、項目のデータ型は問題にはなりません。ただし、Account Engagement から CRM に値を転送する場合、項目のデータ型が一致する必要があります。
CRM と Account Engagement 間で正しくない項目が対応付けられることはよくあります。値が同期されない場合、目的の項目の対応付けを確認することをお勧めします。特に、似た名前の項目がある場合、これが当てはまります。CRM 項目を Account Engagement 項目に対応付ける場合、Account Engagement は表示ラベルではなく CRM 項目名を表示することに注意することが重要です。
CRM でカスタム項目を作成した場合、同期先のオブジェクト種別 (リード、取引先責任者、取引先、商談) に応じて項目が作成されていることを確認してください。たとえば、CRM でリード項目を作成して Account Engagement の項目に対応付けた場合、その項目は、プロスペクトが取引先責任者レコードに同期されている場合、同期されません。リードが取引先責任者に変換された場合に値が一緒に流れるように CRM 内の項目をリードと取引先責任者の両方に対応付けることができます。
CRM で数式項目を使用して、オブジェクトから別のオブジェクトに値を提供することができます。Account Engagement は数式項目と同期できますが、数式項目の変更では同期はトリガされません。これは、数式項目は値に到達するための方法ですが、実際に値を保存せず、レコードの変更時にレコードの最終更新タイムスタンプを更新しないためです。最初に Account Engagement を数式項目に対応付けるときに、完全同期を実行して Salesforce からすべての既存値を取り込むことができます。
注意: Account Engagement は数式項目と同期できますが、数式項目では同期はトリガされません。ただし、積み上げ集計種別の項目の値の変更では、同期がトリガされます。積み上げ集計項目についての詳細は、こちらをご参照ください。
Account Engagement カスタム項目を作成したときに、新しい CRM 項目がドロップダウンの選択内容から欠落していますか? CRM で新しい項目を作成しても、その項目は Account Engagement にすぐに取り込まれません。項目を作成し、それを Account Engagement にすぐに表示する必要がある場合は、対応付けに使用する Account Engagement カスタム項目を作成するときに、[CRM 項目名] の横にある循環矢印ボタンをクリックします。これにより、現在のすべての CRM 項目が Account Engagement のドロップダウンリストに取り込まれます。
Account Engagement が CRM との間で値を正常に取得または転送できるようにするには、コネクタユーザが項目を表示できる必要があります。
これを確認するには、Salesforce で次の手順を実行します。
1.[設定] | [オブジェクトマネージャ] に移動します。
2.特定の項目のオブジェクト (リード、取引先責任者、取引先、または商談) をクリックします。
3.[項目とリレーション] をクリックし、同期していない項目を選択します。
4.[項目レベルセキュリティの設定] ボタンをクリックし、コネクタユーザのプロファイルで表示できることを確認します。
5.[保存] をクリックします。
次に Account Engagement で、1 件のプロスペクトを手動で同期し、同期が正常に機能するかどうかを確認します。項目の値が表示されるには、その項目がページレイアウトに配置されている必要があります。配置されていない場合、正しく同期されても表示されません。
カスタム項目および特定のデフォルト項目では、CRM または Account Engagement のいずれかをその項目のマスタとすることができます。つまり、データの競合が発生した場合に、残す値をどちらのシステムで決定するかを決めることができます。値を同期しても、その値がもう一方のシステムの値で引き続き上書きされる場合は、意図しないシステムをマスタに設定している可能性があります。この動作は、Account Engagement 項目の同期動作を編集することで制御できます。オプションは、[Account Engagement の値を使用する]、[Salesforce の値を使用する]、[最近更新したレコードを使用する] です。
Account Engagement は、データなしとするよりも何らかのデータを常に表示します。そのため、どちらのシステムがマスタに設定されているかにかかわらず、1 つのシステムで項目の値が存在し、もう一方のシステムで値が存在しない場合、その値が同期時に両方のシステムで設定されます。
CRM と Account Engagement 間で同期されることが期待されている値が同期されない場合、複数のプロスペクトでこれをテストすることをお勧めします。値は実際に同期されていて、CRM レコードまたは Account Engagement プロスペクトが、期待されているレコードに同期されていないことがよくあります。この問題に対処するための最良の方法は、Account Engagement に表示しているレコードで CRM アイコン/リンクを使用するか、表示している CRM レコードで「pi_url」を使用することです。重複レコードや不良データが存在する場合があるため、CRM 内の単純な検索では誤解を招く可能性があります。
Account Engagement 項目に複数値を記録している場合、CRM は Account Engagement の複数値を受け入れることができないことに注意する必要があります。CRM は該当のカスタム項目の最新の値のみを受け入れます。例: 複数値を受け入れることができるカスタム項目「Hair Color (髪の色)」が Account Engagement にあるとします。Account Engagement プロスペクトレコードには、「blond; purple」の値が含まれています。CRM は Account Engagement からの「blond (ブロンド)」と「purple (紫)」の両方の値を、対応するテキスト項目に受け入れることはできません。CRM レコードは、最後に追加された値でのみ更新されます。
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