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SOAP API 従来バージョンの廃止

公開日: Jul 19, 2019
説明

更新日: 2018 年 3 月 1 日

変更点は?

Salesforce では、Winter '19 リリース*をもって SOAP API 従来バージョン 1.8、2、2.2、2.5、3、4、5 および 6 を廃止し、サポートを終了する予定です。対象の従来バージョンが廃止になる Winter ‘19 リリースまでは、従来バージョンの使用を継続していただけます。該当するバージョンの SOAP API を使用しているアプリケーションでは、これらのバージョンへの API コールが失敗し、そのバージョンが廃止されていることを示す API エラーになるため、アプリケーションの動作は中断します。

* 2018 年 10 月を予定していますが、変更される可能性もあります。

どのような作業を実施する必要がありますか?

Winter ‘19 リリース後も問題なくご利用いただくために、廃止予定のAPIバージョンをご利用のお客様は、最新バージョンの SOAP API が含まれるアプリケーションにアップグレードしていただく必要があります。SOAP API の新しいバージョンに移行すると、セキュリティとパフォーマンスの向上を実現する高度な機能を利用できます。  

SOAP API の最新バージョンにアクセスする方法については、『Introducing SOAP API Developer Guide (SOAP API 開発者ガイド - 入門編)』を参照してください。

アプリケーションで従来バージョンの SOAP API が使用されているかどうかを確認するには?

SOAP API の従来バージョンを使用しているアプリケーションを特定するには、お客様の組織で使用しているアプリケーションの開発者に連絡し、使用されている SOAP API のバージョンを確認してください。

アプリケーションの開発者に連絡が取れない場合は、次の手順に従って Salesforce 組織からのイベントログを確認します。

  1. ワークベンチなどのツールを使用して EventLogFile オブジェクトに対してクエリを実行します。これで過去 24 時間以内に組織内で実行されたすべてのアクションのログが取得されます。

  2. このデータを .CSV ファイルにエクスポートしてダウンロードします。

  3. CSV ファイルを開いて、API_TYPE が E または P の API イベントが含まれるログ行を探します。

  4. このレコードタイプには、使用されている API のバージョンを示す列があります。バージョン 6 以下を使用している統合はすべてこの API 廃止の影響を受けます。

詳細については、Trailhead モジュールの「イベントログファイルのダウンロードと視覚化」を参照してください。

この製品を廃止する理由は?

Salesforce では、アプリケーションを通じたカスタム機能作成時の Salesforce 体験を向上させるために、SOAP API の最新バージョンに開発努力を集中していく予定です。

詳細情報の入手方法:

SOAP API の最新バージョンでサポートされる機能についての詳細は、開発者ドキュメントを参照してください。

ご質問やご不明点などございましたら、[ヘルプ & トレーニング] ポータルからカスタマーサポートにお問い合わせください。

ナレッジ記事番号

000382872

 
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