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Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Lightning Sync for Google を初めて使う場合はどうすればよいですか?

公開日: Jan 31, 2025
説明

重要 Winter '21 以降、新しい Salesforce ユーザは Lightning Sync を使用できません。Lightning Sync を使用している場合、Lightning Sync 移行アシスタントを使用すると、Einstein 活動キャプチャにシームレスに移行できます。これは、Microsoft® または Google アプリケーションと Salesforce 間で取引先責任者と行動を同期するための長期的なソリューションです。

Lightning Sync for Google 設定手順の概要

※ あらかじめ Gmail のメールアドレスを Salesforce 側のユーザのメールアドレスに設定しておきます。


1. G Suite 側で事前準備を行います。
2. Salesforce 側で Lightning Sync for Google を設定します。
3. Salesforce 側で Lightning Sync 接続テストを実行します。
4. Lightning Sync 設定をユーザに割り当てます。
5. Lightning Sync for Google の同期設定を定義します。


ヘルプ:
Lightning Sync for Google の設定の概要の把握
 

解決策
本資料は 2022 年 4 月 7 日時点の情報を元に作成しています。

G Suite 側での事前準備
 
以下はすべて Google 側で設定します。

デベロッパーコンソールでの設定
 
1. プロジェクトを作成します。
2. Google カレンダー API を有効化します。
3. Google People API を有効化します。
4. 新しいサービスアカウントを作成します。
5. G Suite ドメイン全体の委任を有効にします。
6. クライアント ID を確認します。

管理コンソールでの設定
 
7. カレンダースコープを入力します。



Lightning Sync で使用する G Suite の準備
 
1-1. 以下の URL へアクセスして新規に Google プロジェクトを作成します。

Google Cloud
https://console.developers.google.com/

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1-2. 任意のプロジェクト名を入力して [作成] をクリックします。


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2-1. API とサービスの有効化を選択します。

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2-2. Google Calendar API を検索して選択します。

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2-3. Google Calendar API を有効化します。

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3-1. ダッシュボードの画面より再度 APIとサービスの有効化を選択します。

3-2. Google People API を検索して選択します。

3-3. Google People API を有効化します。


4. 新しいサービスアカウントを作成します。

4-1. [認証情報] を選択します。

4-2. [認証情報を作成] から、[サービス アカウント] を選択します。

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4-3. 任意のサービスアカウント名を入力し、[作成] を選択します。

4-4. [ロールを選択] | [Project] | [オーナー] | [続行] | [完了] と順に選択します
5. G Suite ドメイン全体の委任を有効化します。

5-1. [サービス アカウントを管理] を選択します。

5-2. [編集] を選択します。

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5-3. [ドメイン全体の委任の表示] から G Suite ドメイン全体の委任を有効にします。

5-4. 任意の同意画面のプロダクト名を入力します

5-5. [鍵を追加] から [新しい鍵を作成] を選択し、JSON が指定されていることを確認し [作成] を選択します。JSON ファイルは後の手順で Salesforce へアップロードします。

​5-6. 保存します


6. クライアント ID を表示します。

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6-1. [クライアント ID を表示] からクライアント ID を確認して控えます。クライアント ID は後の手順で使用します。

7. スコープを入力します。
7-1. 以下の URL へアクセスして、セキュリティをクリックします。
 
 
管理コンソール
https://admin.google.com/
 
 
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7-2. [API の制御] を選択します。
 
7-3. [ドメイン全体の委任を管理] を選択します。​
 
7-4. [新しく追加] を選択し、先の手順で確認したクライアント ID を [クライアント ID] に入力し、[OAuth スコープ] に Contact もしくは Calendar の URL を入力し、[承認] を選択します。
 
- Contact
https://www.googleapis.com/auth/contacts

- Calendar
https://www.googleapis.com/auth/calendar


もし、Contact および Calendar 両方を同期対象とする場合は、以下のように 2 つの URL をカンマ区切りで入力します。
https://www.googleapis.com/auth/contacts,https://www.googleapis.com/auth/calendar

ヘルプ:
Lightning Sync で使用する Google アカウントの準備

Salesforce 側での Lightning Sync for Google の準備
 

1. Lightning Sync を有効化します。

​[設定] | [メール] | [Gmail インテグレーションおよび同期] の設定を選択して [Lightning Sync] の右側のスイッチボタンをオンにします。



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2. [1 Google を Salesforce に登録] の [サイトを登録] をクリックします。

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[新規リモートサイト] をクリックします。任意のリモートサイト名を入力して、リモートサイトの URL を以下のとおり入力します。 
https://www.googleapis.com 

ヘルプ:
Lightning Sync for Google のための Salesforce の準備


3.「2 G Suite アカウントを準備」の「ファイルをアップロード」よりダウンロードした JSON ファイルをアップロードします。  

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4.「3 接続をテスト」のユーザメールアドレスに有効な Gmail のメールアドレスを入力しテストします。 

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5. [同期設定を定義] の [設定に移動] ボタンを押下します。


 

6. [新規 Google 設定] を押下し、任意の名前を入力して、[有効] をオンにします。 
7. ユーザもしくはプロファイルに割り当てます。
8. データ設定に同期する対象を選択します。保存をクリックします。 


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9. データ設定の検索条件を設定し、[保存] をクリックします。 

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ナレッジ記事番号

000382947

 
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