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Field Service のカレンダー同期

公開日: Oct 13, 2022
説明
このドキュメントでは、Field Service カレンダー同期の標準機能について詳しく説明します。

 

解決策

Field Service パッケージには、次のカレンダー設定があります。


サービス予定

Synchronize Services from Salesforce calendar events (Salesforce カレンダーの行動からサービスを同期)
有効になっている場合、イベントが作成されて、[行動の種別] 項目の値が [カレンダーの行動種別] 設定で指定された値と同じであれば、作業指示とサービス予定が作成されます。
- 行動の件名が既存の作業種別の名前と一致している場合、サービス予定の親作業指示がその作業種別を使用して作成される

- 行動の [開始時刻] がサービス予定の [スケジュール済み開始時刻] に対応付けられて同期する

- 行動の [終了時刻] がサービス予定の [スケジュール済み終了時刻] に対応付けられて同期する

- 行動の [割り当て先] が [割り当て済みリソース] に対応付けられて同期する

- 行動の [ロケーション] 項目がサービス予定の [サービステリトリー] に対応付けられる


Synchronize Services to Salesforce calendar events (Salesforce カレンダーの行動にサービスを同期)
有効になっている場合、サービス予定の [状況] が [派遣済み] に設定されていると、割り当て済みのサービスリソースの行動レコードが作成されます。
- サービス予定の [作業種別] が行動の [件名] に対応付けられて同期する

- サービス予定の [スケジュール済み開始時刻] が行動の [開始時刻] に対応付けられて同期する

- サービス予定の [スケジュール済み終了時刻] が行動の [終了時刻] に対応付けられて同期する

- サービス予定の [割り当て済みリソース] が行動の [割り当て先] 項目に対応付けられて同期する

- サービス予定の [サービステリトリー] が行動の [ロケーション] 項目に対応付けられて同期する

複数の割り当て済みリソースがある場合、最初に割り当てられたリソースのイベントレコードのみが作成されます。

サービス予定が再割り当てされても、行動の割り当て先は更新されません。

行動の割り当て先が更新されると、サービス予定の割り当て済みリソースも更新されます。

サービス予定が再スケジュールされると、サービス予定に作業指示または作業指示品目の親レコードがある場合にのみ行動の開始時刻と終了時刻が更新されます。


重要:

  • 同期された行動の更新時にエラーがあっても、UI にエラーは表示されません。たとえば、サービス予定のスケジュール済み開始時刻を更新する場合、行動の開始時刻が更新されないようにする入力規則が行動オブジェクトに設定されていると、スケジュール済み予定は期待どおりに更新されますが、行動の更新は失敗し、行動の開始時刻はサービス予定の元の開始時刻のままになります。

 


カレンダーの行動種別

行動オブジェクトの [行動の種別] 項目の値によって、サービス予定および作業指示が作成されるかどうかが制御されます。

リソース不在

Synchronize Absences from Salesforce calendar (Salesforce カレンダーから不在を同期)

有効になっている場合、イベントレコードが作成されて、[行動の種別] 項目の値が [カレンダーの行動種別] 設定で指定された値と同じであれば、割り当てられているユーザのリソース不在レコードが作成されます。


Synchronize Absences to Salesforce calendar (Salesforce カレンダーに不在を同期)

有効になっている場合、サービスリソースの「対応不可」レコードタイプのリソース不在レコードが作成されると、サービスリソースレコードにリンクしているユーザの行動レコードが作成されます。

注意: 行動の [件名] 項目はリソース不在レコードの [種別] 項目に対応付けられます。


カレンダーの行動種別

行動オブジェクトの [行動の種別] 項目の値によって、リソース不在レコードが作成されるかどうかが制御されます。
制限事項と考慮事項

  • 下位行動はサポートされていません。
  • 定期的な行動で 1 つのサービス予定レコードと 1 つのリソース不在レコードが作成されます。
  • クルーには予定を割り当てるユーザが含まれないため、クルーをサービスリソースとして使用することはできません。
  • AllOrNone パラメータが false になっている状態で新しい行動を挿入する場合 (部分的な完了の DML 操作)、行動ごとに作成されるサービス予定やリソース不在で部分的な完了はサポートされません。つまり、挿入しようとしている 1 つの行動レコードが無効な SA または RA になる場合、すべての行動の挿入が失敗します (更新や削除などの他の DML 操作の場合も同様)。
  • [名前] (WhoId) 項目にリードが入力されるか、[関連先] 項目に任意の値が入力される場合、リソース不在またはサービス予定の行動の種別を作成できません。[関連先] (WhatId) 項目は、新規行動の挿入後に作成およびリンクされるリソース不在またはサービス予定のために保持されているため、行動がすでに [関連先] (WhoId) 項目を介して別のオブジェクトにリンクされていると、行動をリードレコードに関連付けることができません。
  • サイトゲストユーザに「行動の編集」権限を付与することはできないため、サイトゲストユーザとのカレンダーの同期はサポートされません (ゲストユーザがサービス予定またはリソース不在を変更しても行動は作成/変更/削除されません)。
ナレッジ記事番号

000382981

 
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