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標準レポートタイプが生成される条件

公開日: Oct 13, 2022
説明

標準レポートタイプは、オブジェクトが参照関係または主従関係のいずれかを介して別のオブジェクトとの関係を持つ場合に作成されます。
参照関係では「レポートを許可」チェックボックスが必要で、主従関係では子オブジェクトが関係する場合に生成されます。

解決策

参照関係 : 
 
・ 「レポートを許可」チェックボックスがチェックされている必要があり、その際にカスタムオブジェクトの標準レポートタイプも作成されます。
・ 2 つのカスタムオブジェクト間に参照関係が作成されると、新しい標準レポートタイプが作成されます。
  例 「カスタムオブジェクト 2 が関連するカスタムオブジェクト 1」レポートタイプ
・ カスタムオブジェクトに対する参照関係を持つ標準オブジェクトの場合、新しい標準レポートタイプが作成されます 。
  例 「標準オブジェクトとカスタムオブジェクト 1」レポートタイプ
・ カスタムオブジェクトのみを含む複数レベルの参照関係 (3レベル) がある場合、新しい標準レポートタイプが作成されます。
  例 「 カスタムオブジェクト 2 とカスタムオブジェクト 3 が関連するカスタムオブジェクト 1」レポートタイプ

注 : その他、参照関係によりカスタムレポートタイプが作成される場合はありません。
システム生成されないレポートタイプが必要な場合は、カスタムレポートタイプの作成を検討してください。
関連記事 : カスタムレポートタイプの作成


主従関係 : 
 
・ 「レポートを許可」チェックボックスがチェックされている必要があり、その際にカスタムオブジェクトの標準レポートタイプも作成されます。
・ カスタムオブジェクトが主従関係の子オブジェクトである場合、新しい標準レポートタイプが作成されます 。
  例 「カスタムオブジェクトが関連する親オブジェクト」レポートタイプ
・ 複数レベルの関係 (2 レベルまたは 3 レベルの主従関係および参照関係) の場合、新しいレポートタイプが作成されます 。
  例 「子オブジェクトと参照関係オブジェクト 1 が関連する親オブジェクト」レポートタイプ

注 : 2 つ以上のオブジェクトが関連する複数レベルのオブジェクトリレーションが作成されると、カスタムレポートタイプが自動作成されます。自動作成されるカスタムレポートタイプは、組織のカスタムレポートタイプ上限に計上され、組織の上限に既に達している場合はカスタムレポートタイプが作成されません。システム生成されたカスタムレポートタイプは削除可能です。
 
ナレッジ記事番号

000383026

 
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