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Workbench を使用して本番組織から Apex クラス、または、トリガを無効化または削除する方法

公開日: Jun 26, 2023
説明
Workbench を用いて本番組織から Apex クラス、または、トリガを無効化または削除する方法を説明します。
* Workbench の取り扱いについては、こちら を確認してください。
解決策

Salesforce は、Workbench の機能に対するサポートは提供していません。
Workbench に関する質問や支援について、Workbench サポート (英語) を参照してください。


1. この記事に添付されている package.zip をダウンロードの上、展開します。

2. 以下URLから、workbench にログインします。
 
3. 画面上位タブの [migration] -> [Retrieve] に遷移します。

4. [Unpackaged Manifest] から [ファイルを選択] をクリックし、ダウンロードした "package.xml" を選択します。

5. [Single Package] にチェックします。

6. [Next] をクリックします。

7. [Retrieve] をクリックします。

8. Status が "Succeeded" に変わると [Download ZIP File] からすべての Apex クラスとトリガをダウンロードできます。

9. (8) でダウンロードした ZIP ファイルを展開します。

10. 削除、または無効化したい Apex クラス、またはトリガをそれぞれのフォルダから見つけます。

11. Apex クラス、またはトリガの名前と一致する .xml ファイルを開き XML タグのステータスを削除する場合は "Active" から "Deleted" へ変更します。または、トリガを無効にするために、 "Inactive" へ変更します。
注意: Apex クラスのステータスは "Active" または "Deleted" へだけ変更することができ、 "Inactive" へ変更することはできません。

12. XML ファイルを保存します。

13. (11)で変更した Apex クラスまたはトリガのファイル及び一致する .xml ファイルが対になるよう残し、それ以外のファイルをすべて削除します。
注意: 変更を必要としないファイルを残している場合、意図しない Apex クラス、トリガの変更が行われる場合があります。特別な理由がない限りは変更が必要なファイルだけにしてください。

14. (9) で展開したフォルダをフォルダごと再度 ZIP ファイルに圧縮します。
注意: 複数ファイルのみを選択し ZIP ファイルに圧縮しないでください。後続の処理で "No package.xml found" エラーが発生します。

15. 以下URLより workbench にログインして下さい。
 
16. 画面上位タブの [migration] -> [Deploy] と遷移します。 

17. "Choose a ZIP file to deploy and any applicable options:" よりファイルを選択をクリックし、 (14) で作成した ZIP ファイル を選択します。 
 
18. "Rollback On Error" にチェックを入れます。

19. "Test Level" で "RunLocalTests" を選択します。
注意: 本番組織では Apex テストの実行が必要です。

20. Next をクリックします。 
 
21. Deploy をクリックします。 
注意: この操作で Apex クラスまたはトリガの変更を行います。元に戻すことができませんので注意して下さい。 
 
以上で手順は完了です。
ナレッジ記事番号

000383248

添付ファイル

package.zip.zip

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