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[参照レコードが削除された場合の対処方法] カスタム参照項目でオプションを使用できない

公開日: Apr 2, 2026
説明

カスタム参照項目の設定で「参照レコードが削除された場合の対処方法」セクションが表示されない場合の対処方法について説明します。

自己参照オブジェクトではこのセクションが表示されず、デフォルトで「この項目の値をクリアします」が適用されます。

解決策

参照先のオブジェクトが参照項目のある同じオブジェクトである場合、参照項目の設定に [参照レコードが削除された場合の対処方法] セクションはありません。

たとえば、Object_A というカスタムオブジェクトがあり、そのオブジェクトに Object_A を参照する参照項目があるような場合です。

Object_A レコードのすべてまたはほとんどを削除してしまう可能性のあるカスケード削除を防ぐために、このように設計されています。たとえば、レコードのリレーションの循環チェーン (Record_A > Record_B > Record_C > Record_A) では、そのうちの 1 つが削除されると、[Delete this record (このレコードを削除します)] オプションがオンになっている場合、チェーン全体も削除されます。

このシナリオでは 3 つのオプションのいずれかを選択する機能が削除されているため、自己参照に属するレコードを削除するときの動作は、デフォルト値の [この項目の値をクリアします] になります。
 

関連情報: オブジェクトリレーションの考慮事項

ナレッジ記事番号

000383277

 
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