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データローダを使用した新規商品とカスタム価格表の挿入

公開日: Apr 2, 2026
説明

この記事では、データローダを使用して、新規商品とカスタム価格表をインポートして関連付ける方法を説明します。

 

解決策

商品をインポートして、標準価格表やカスタム価格表に関連付ける手順は、次のとおりです。

商品価格表を作成して有効にする

ステップ 1 - 価格表を設定する

少数の限定的な価格表については、Salesforce で直接作成できます。複数の価格表を作成する場合は、データローダを使用して「PriceBook2」オブジェクトにインポートできます。Insert or update Price Books with Data Loader」(英語) を参照してください。

  1. Salesforce で、[商品] タブをクリックします。
  2. 右下にある [価格表の管理] をクリックします。
  3. 価格表を必要なだけ追加します。 
  4. [標準価格表] が有効である必要があります。



データローダを使用して商品をインポートする

ステップ 2a - 商品ファイルを準備する

注意:
添付されている「Insert_Template_Product_Step2a.csv」テンプレートを参照してください。

  1. すべての商品に [商品名] が設定されていることを確認します。[商品名] は、商品を「Products2」オブジェクトに読み込む場合の必須項目です。
  2. レコードタイプを使用する場合は、インポートファイルに「RecordTypeID」が必要です。データローダを使用して [レコードタイプ] 項目をエクスポートします ([Show all Salesforce Objects] チェックボックスをオンにする必要があります)。このエクスポートで 18桁 の ID が指定されます。挿入にはこの ID が必要です。
  3. ファイルの列ヘッダーが Salesforce の項目と完全に一致していることを確認します。
  4. データローダを開いて、「Products2」オブジェクトに Insert します。
  5. 成功ファイルとエラーファイルをフォルダに保存します。ステップ 3b でこれらのファイルを使用します。

 

データローダを使用して商品を標準価格表やカスタム価格表に関連付ける

ステップ 3a -「PriceBook2」オブジェクトをエクスポートする

「PriceBook2 ID」(ステップ 2a で生成) や他の項目を使用して、次のステップのためのファイルを準備します。

  1. データローダを開きます。
  2. 「PriceBook2」オブジェクトをエクスポートします。
  3.  インポートファイルに「PriceBook2 ID」が必要です。
  4. ファイルを簡単にアクセスできる場所に保存します。
  5. このファイルは、ステップ 3c および 3e で最終的なインポートファイルを作成するために使用します。

 
ステップ 3b - 標準価格表用のファイルを準備する

注意: 商品に標準価格を使用するかどうかに関係なく、常に商品をまず標準価格表に関連付けます。

  1. データ列
  1. Product2ID: ステップ 2 の「Product2」成功ファイルの「ID」を使用します。
  2. PriceBook2ID: ステップ 3a で作成したファイルから標準価格表 ID を取得します。
  3. CurrencyIsoCode: (マルチ通貨を使用している組織のみ) SFDC の通貨記号を使用します。
  4. UnitPrice: 商品の [リスト価格] 項目または [標準価格] 項目です。
  5. UseStandardPrice: 標準価格表の場合は、この項目を対応付けないでください。
  6. IsActive: TRUE (挿入するためには TRUE でなければなりません。ステップ 5 の完了後に FALSE に変更できます。)
 
  1. データローダを開いて、[Insert] をクリックし、Salesforce オブジェクトのリストから [価格表エントリ] (PricebookEntry) を選択します。
  2. 項目を適切に対応付けて、インポートを実行します。
  3. success ファイルと error ファイルをフォルダに保存します。

ステップ 3c - カスタム価格表用のファイルを準備する
 
  1. 前のステップのファイルを使用して、カスタム価格表 ID に変更します。
  2. カスタム価格表では、価格表の挿入時に UseStandardPrice 項目が重要な役割を果たします。この項目を TRUE (あるいは 1) または FALSE (あるいは 0) に設定して、標準価格表の価格を使用するかどうかを示します。PricebookEntry については、『SOAP API 開発者ガイド』を参照してください。
  1. FALSE (この選択肢は、カスタム価格表の単価を使用し、標準価格表の単価を使用しないことを意味します。)
  2. TRUE (この選択肢を使用できるのは、商品が標準価格表に追加されている場合のみです。TRUE を選択した場合は、標準価格表の単価が使用されます。注意: このシナリオの標準価格表と同じ単価を入力してください)。
  1. カスタム価格表 ID についても、ステップ 3b に記載の手順を実行します。



会社が顧客に提供する商品やサービスの価格を追跡する場合は、「価格表の管理」を確認してください。


関連情報
Associate products to standard and custom Price Books with Data Loader (英語)
データローダを使用して既存の価格表データを編集する
Windows でのデータローダのインストール
macOS でのデータローダのインストール

Salesforce Support YouTube 動画 (英語)
How to Load Products via Data Loader

ナレッジ記事番号

000383989

添付ファイル

Insert_Template_Product_Step2a.csv

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読み込み中
Salesforce Help | Article