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CRM Analytics のリリースや Sandbox の更新によって作成されたプレースホルダデータセットの再入力

公開日: Feb 15, 2024
説明

パッケージや変更セットで CRM Analytics データセットを移行したり、Full (テンプレート)、Partial、Dev Sandbox を更新したりする場合のベストプラクティス


関連する問題の根本原因: パッケージと変更セットにデータが含まれない。Full (テンプレート)、Partial、Dev Sandbox の更新にデータセットコンテンツは含まれません。CRM Analytics が適切に機能するかどうかはデータによって決まります。

データセットがパッケージまたは変更セットに含まれる場合や Full (テンプレート)、Partial、Dev Sandbox の更新中にコピーされる場合、実際にはそのデータセットメタデータのみが含まれます。これらのプレースホルダデータセットは、REST API には表示されますが UI に表示されず、照会できません。
  • データセットがデータフローの一連の sfdcDigest - 変換 - sfdcRegister ノードの一部として生成された場合、対象環境でそのデータフローを実行するだけで、データセットのコンテンツが再入力されます。
  • データセットが CSV または外部データソースから生成された場合、データセットを正しい別名で再作成するには、次の手順を実行する必要があります。
解決策

パッケージ/変更データセットのリリースまたは Full(テンプレート)/Partial/Dev Sandbox の更新後の CSV および外部データセットの再作成


注意: 次のすべての手順は、リリースまたは更新後に対象環境で実行する必要があります。


開始する前に、このプロセスの意図を説明します。
変更セットまたはパッケージによるリリースで、プレースホルダデータセットコンテナがリリースされます。UI でデータセットを使用するには、データセットにコンテンツが含まれている必要があります。コンテンツをデータセットに取り込むために、異なる別名の新しいデータセットがアップロードされ、データフローを使用して置換データでデータセットが上書きされます。

1.新しいデータフローを作成する、または既存のデータフローをバックアップする
  • データ同期が有効になっている場合は、このプロセスに新しいデータフローを作成できます。
  • データ同期がない場合は、既存のデータフローを使用する必要があります。データフローエディタ または [データマネージャ] | [データフローとレシピ] オプションメニューの [ダウンロード] オプションを選択して、既存のデータフローをバックアップします。
     
2.置き換えるデータセットをアップロードする
CSV/外部データセットをアップロードします。リリース済みデータセットと同じ名前が付けられている場合、別名には増分数値が追加されます。
  • CSV データセットの場合: [作成] | [データセット] | [CSV] UI オプションを使用して、ソース CSV とメタデータ JSON をアップロードします。
  • 外部データソースの場合: データセットを生成するジョブを実行します。
3.省略可能: 複数のデータセットに影響がある場合は、影響を受けるデータセットの情報を収集する
複数のデータセットが影響を受ける場合、データフローを編集して、データセットごとに上書きを実行する必要があります。影響を受けるすべてのデータセットのペアのリストを作成することをお勧めします。ステップ 2 の置き換える各データセットの別名 (UI のデータセット編集画面で「API 参照名」として使用可能) と、パッケージ/変更セットまたはソース環境の空の各データセットの別名が必要になります。これは次のようになります。
置き換えるデータセット - 空のデータセット 
Replacement_A - Package_Dataset_A
Replacement_B - Package_Dataset_B

 

4.データフロー定義を作成する
任意の JSON エディタで、影響を受ける各データセットの Edgemart-sfdcRegister ノードペアを使用して新しいデータフロー定義を作成します。必要に応じて、ノード名、別名、ソースを更新します。以下のコード例を参照してください。

「Replacement_A」は、置換データが含まれる新しくアップロードしたデータセットの別名です。
「Package_Dataset_A」 は、パッケージまたは変更セットの空のデータセットの別名です。
{
"EdgemartReplacementA" :{ 
"action":"edgemart", 
"parameters":{ 
"alias":"Replacement_A" 

}, 
"RegisterDatasetA" :{ 
"action":"sfdcRegister", 
"parameters":{ 
"alias":"Package_Dataset_A", 
"name":"Package Dataset A", 
"source":"EdgemartReplacementA" 

}
}

   このデータフロー定義を保存します。
 
5.データフローをアップロードして実行する
ステップ 4 で作成したデータフロー定義 JSON をアップロードして実行します。これにより、置き換えるデータセットのコンテンツが空のデータセットにコピーされます。
 
6.データセットの表示を確認する
パッケージ/変更セットまたは更新からのデータセットのコンテンツと表示を確認します。データセットの行制限を使い切らないように、置き換えるデータセットを削除することをお勧めします。
 
7.クリーンアップ
既存のデータフローを使用した場合は、バックアップしてあったデータフロー定義を復元して実行します。今度は正常に実行されるはずです。Salesforce が生成したデータセットが再入力され、空でなくなった CSV/外部データセットを期待どおりに操作できます。
ナレッジ記事番号

000384102

 
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