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[数式 サンプル] 日付型項目から当月・翌月・〇か月後の末日を取得する数式

公開日: Apr 15, 2025
説明
・前提
 
対象の日付型項目のAPI参照名※1:DATE__C
数式の戻り値のデータ型:日付型

※1: DATE__C:お客様組織の対象の日付型項目のAPI参照名に置き換えてご利用ください
※本番環境設定前にSandbox環境等でのテストをお勧めいたします


・数式概要
 
末日を算出する場合、うるう年の計算等が煩雑になるため、ここでは算出したい末日の翌月の1日から 1を引いて、対象月の末日を算出する方法を記載します
解決策
 
[数式 サンプル]  日付型項目から末日を抽出する数式
 
・数式例:設定数式の一例です。ご要件に合わせ適宜変更ください
 
サンプル1 :対象の日付型項目からその月の末日抽出する場合
DATE( CASE( MONTH( DATE__C ) , 12, YEAR( DATE__C ) + 1, YEAR( DATE__C ) ) ,CASE( MONTH( DATE__C ) , 12, 1, MONTH( DATE__C ) + 1 ) ,1 ) - 1
 
サンプル2 :対象の日付型項目から翌月の末日抽出する場合
IF( MONTH( DATE__c ) <= 10, DATE( YEAR( DATE__c ), MONTH( DATE__c ) + 2,1) -1, DATE( YEAR( DATE__c ) +1,MONTH( DATE__c )-10, 1) -1)
 
サンプル3 :対象の日付型項目から3か月後※1の末日抽出する場合
IF ( MONTH ( DATE__C ) <= 8,  DATE ( YEAR ( DATE__C ), MONTH ( DATE__C ) + 4, 1) - 1, DATE ( YEAR ( DATE__C ) +1, MONTH ( DATE__C ) -8, 1) - 1) 
※1:〇か月後 + 1 の値が、対象日付型項目の月に加算した場合に 12 となる数値を算出します。ここでは3か月後のため、4 を加算して 12 となる値を算出します。X + 4 = 12 の X を求めると 8 となります。
対象日付型項目の値が 8 以下の場合は、4 を加算して翌月の1日を抽出し、1 を引いて3か月後の末日を算出します。
対象日付型項目の値が 8 を超える場合は、年に 1 を加算し翌年、月からは 8 を減算して月を求め、算出した値から 1 を引いて、前月の末日(算出対象の末日)を算出します。



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参考:
数式を使用した項目値の計算
数式項目や入力規則などの数式ポイント集

ナレッジ記事番号

000384233

 
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