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リストのコンプライアンスに関するよくある質問

公開日: Sep 30, 2025
説明
Account Engagement の承諾にもとづくマーケティングポリシーは、御社と御社のリストにいったいどのような意味を持つのか、とお考えでしょうか。その答えは、プロスペクトに対してメールを送信することに対して、明確な承諾を得る、ということに尽きます。リストのソースに関するよくある質問に対する Account Engagement の答えをこの記事にまとめました。
 
解決策

第三者からリストを購入しました。この業者は、リストがオプトインリストであると断言しています。Account Engagement を使用してこのリストにメールを送信してもよいでしょうか?

いいえ。購入リストを使用することは、Account Engagement の承諾にもとづくマーケティングポリシーに直接反するだけでなく、リストに送信するメールが未承諾の一括メールとなります。これは、まさにスパムの定義そのものであり、購入リストを使用することによって御社はスパム送信者となります。これは、御社のレピュテーションを大きく損なう可能性があります。
 

私は X 業界の会員であり、所属しているグループの会員名簿からリストを入手しました。Account Engagement を使用してこのリストにメールを送信してもよいでしょうか?

いいえ。第三者によるリストは、そのソースにかかわらず、使用できません。Account Engagement でこのリストを使用する前に、(Account Engagement 外で) 1 対 1 のメールまたは電話キャンペーンを通じて、それぞれのプロスペクトから承諾を得る必要があります。
 

当社を Linkedin やその他のソーシャルメディアでフォローしている人がいます。その人たちはオプトインした、と考えていいのでしょうか?

いいえ。 ソーシャルメディアで御社をフォローしているだけでは、その人たちが御社からのメールを受信することに同意したことにはなりません。メールアドレスを御社に明示的に提供し、マーケティングメールの受信を承諾していなければ、プロスペクトはオプトインしていません。
 

CAN-SPAM 法では、登録解除リンクのみを義務付けています。これは、Account Engagement を使用して任意のリストにメールを送信できるということですか?

いいえ。Account Engagement の承諾にもとづくマーケティングポリシーは、プロスペクトにマーケティングメールを送信する前に明示的な承諾が必要であると規定しています。このポリシーは、弊社とのサービス契約に含まれており、Account Engagement を使用する際に順守していただく必要があります。メールに登録解除リンクを含めるだけでは、Account Engagement のポリシーに従ったことにはなりません。Account Engagement を使用してプロスペクトにメールを送信する前に、承諾を得る必要があります


トレードショーに出展したところ、主催者から参加者のリストを渡されました。Account Engagement を使用してメールを送信してもよいでしょうか?

おそらく大丈夫です。トレードショーのリストは、承諾にもとづくマーケティングポリシーでは少し慎重になる必要があります。参加者はマーケティングコミュニケーションにオプトインしていることを意識していたと考えられますが、それでも明示的な承諾を得る必要があります。参加者に Account Engagement を使用してまずメールを 1 通送信します。そのメールには、参加者の情報をどこで入手したかを記載するとともに、今後マーケティングコミュニケーションの受信にオプトインするかどうかをたずねます。オプトインしないプロスペクトに対して、Account Engagement を使用してメールを再度送信することはできません。


1 年以上前に収集したプロスペクトに対して、メールを送信する準備ができました。Account Engagement を使用できますか?

おそらく大丈夫です。最新ではないリスト (特に 1 年以上前のもの) の場合、承諾パス を実行して、リストをクリーンアップし、プロスペクトが御社のメールの受信にまだ関心を持っているかどうか確認することをお勧めします。プロスペクトは御社を覚えていないかもしれません。このため、スパム報告率を低く抑えるには、プロスペクトに承諾を再度求めるのが賢明です。


当社の製品を購入したプロスペクトに、マーケティングメールに登録したいかどうかたずねています。Account Engagement を使用してこうしたプロスペクトにメールを送信してもよいでしょうか?

もちろんです。オプトインした顧客に Account Engagement を使用してメールを送信することには、何の問題もありません。プロスペクトから明示的な承諾を得ているかぎり、何をするかは自由です。
 

トレードショーに出展したところ、当社のブースでメールのオプトインフォームに記入したプロスペクトがいました。Account Engagement でこのリストを使用してもよいでしょうか?

もちろんです。オプトインした顧客に Account Engagement を使用してメールを送信することには、何の問題もありません。プロスペクトから明示的な承諾を得ていれば問題ありません。判断がつかない場合は、オプトイン要請の確認とメールアドレスの検証の両方を行う確認済みオプトインプロセスを設定します。
 

口頭でオプトインしたプロスペクトのリストがあります。Account Engagement でこのリストを使用してもよいでしょうか?

はい。ただし、口頭でのオプトインの場合は、オプトインされたことについての謝辞を含めたフォローアップのメールをプロスペクトに送信してください。このようにすると、プロスペクトは、御社からメールが送信されてくる理由を確認でき、御社のメールをスパムとして報告する可能性が低くなります。
 

オンラインビジネスデータベースを検索中に、当社のコンテンツに興味を持ちそうな会社員を見つけました。メールアドレスは不明ですが、推測して送信してもよいでしょうか?

いいえ。 これはアペンディングといって、Account Engagement の承諾に基づくマーケティングポリシーに反する行為です。それだけでなく、ハードバウンスやスパム苦情の増加を招き、メールレピュテーションを危機に晒すことになります。プロスペクトからメール送信の明示的な許可をもらうようにすれば、メールアドレスを推測する必要はありません。

ナレッジ記事番号

000384260

 
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