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Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

メールアドレスの検証

公開日: Sep 20, 2021
説明
注: この記事の情報は、Salesforce Classic と Lightning Experience の両方に適用されます。

Salesforce は、メールに関連する最新の RFC に準拠するよう努めています。ほとんどのプロバイダと同様に、これらの仕様から逸脱している部分もありますが、大半のユースケースでは、お客様が特定のアドレスに送信する機能に一般的に影響を与えることはありません。

以下は、メールアドレスのコンテンツとフォーマットに関して弊社がサポートしているものと、現在の RFC で期待されていることを完全には満たしていない部分をカバーする、いくつかのハイレベルなガイドラインです。
 
解決策
サポートされるメール形式に関する注意事項:
  • 使用可能な文字: RFC で規定されているすべての文字をサポートしています。また、メールアドレス国際化 (EAI) にも対応しており、メールアドレスに非ラテンベースの文字を使用することができます。「メールアドレス国際化 (EAI) の設定」を参照してください。
  • アドレスの最大文字数: RFC では、メールアドレスの長さは 256 文字までとなっています。現在、Salesforce のほとんどのメールアドレス項目は 80 文字に制限されています。これは通常、ほとんどのメールアドレスをカバーするのに十分な長さです。「RFC 5321 Section 4.5.3.1.3」を参照してください。 
  • Salesforce ではメールアドレスは小文字で保存されます。RFC では、ローカルパートで大文字小文字を区別してもよい (場合がある) とした上で、メール受信者は大文字小文字を区別するメールボックスの作成を避ける (べきである)としており、この点がやや曖昧になっています。実際には、小文字への変換で送信に問題が生じることはありません。 
  • 連続したピリオド文字 ('..') は、メールアドレスのローカルパートの途中と最後に使用できますが (例: a..a@test.jp および a..@test.jp)、ローカルパートの先頭には使用できません (例: ..a@test.jp)。これは RFC の規定に反していますが、日本のプロバイダーの慣習を考慮して、何年も前に日本のお客様から特に要望があったものです。このようなアドレスを受け付けるプロバイダは他にもありますが、その場合は「..」を無視することになります。
  • コメント: 括弧で囲まれたコメントは、ローカルパートと同様にドメイン内でも許可されます。メールアドレスに含まれるコメントは、メールアドレス表示時には表示されず、メール送信時には無視されます。例えば、john.doe@(comment)example.com と john.doe@example.com(comment) は、どちらも john.doe@example.com と同じです。
  • あいまいな部分: 仕様自体にはあいまいな部分が多いです (廃止されたと書かれていても仕様には残っているなど)。メールアドレスのコメントについては準拠していない可能性が高く、引用されているローカルパートについても完全には準拠していない可能性が高いです。どちらもあまり使われていない機能であり、これらについての問題はあまりありません。
  • 特定のメールアドレスで問題が発生する場合は、弊社サポートにお問い合わせください。

メールアドレスの編集についての正規表現やサンプルコードを提供することはできません。ご了承ください。


追加情報:
ナレッジ記事番号

000384328

 
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