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Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Marketing Cloud を介した送信で DMARC ポリシーが成立するための要件

公開日: Apr 3, 2025
説明
DMARC レポートサービスは、現在 Marketing Cloud では提供されていません。しかし、お客様のドメインが Marketing Cloud のみで使用されている場合、推奨される「シンプル」なポリシーを用意しています。

お客様またはサードパーティが構築したポリシーをお持ちで、弊社が委任による認証を設定したドメインをお持ちの場合、弊社はお客様のポリシーを適切なサブドメインに追加することができます。
 
解決策

DMARC をパスするためには、次の 2 つのうちどちらかが必要です。


SPF アライメントでは、次の 2 つが一致する必要があります。

  • 「From」アドレスのドメイン 
  • Return-Path (Mail From) ドメイン 

Return-Path ドメインは、Bounce Host や  Bounce ドメインと呼ばれることもあります。


DKIM アライメントでは、次の 2 つが一致する必要があります。

  • 「From」アドレスのドメイン 
  • DKIM 署名ドメイン (d=domain.com) 


一部のメールプロバイダーは、より厳格な基準を適用します。この基準では、SPF と DKIM の両方がアライメントする必要があります。認証された送信ドメインが SAP ドメインと異なる場合、SPF アライメントは失敗します。これは、バウンスドメインが送信ドメインと一致しなくなるために発生します。この不一致により、より厳格なメールドメインでメールが拒否される可能性があります。
 Multi-Bounce Domain Support オプション機能を有効にすると、各メッセージごとにそれぞれの From アドレスのドメインへ Bounce ドメインを反映させることができます。Bounce ドメインは、認証されたドメインの前に「bounce」サブドメインを付けて生成されます。Multi-Bounce Domain Support オプション機能を有効にするには、サポートに問い合わせてください。

ナレッジ記事番号

000384894

 
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