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取引先の一括変更で、同時に移行されるデータについて

公開日: Apr 24, 2025
説明

取引先の一括変更で、取引先責任者や商談の所有者も同時に移行できます。ただし、所有者が異なる場合は移行されません。

解決策

データの所有者の変更方法は、個別に明細画面を開いて所有者を変更する方法とシステム管理者の方が
一括して所有者を変更する方法があります。

システム管理者が一括して所有者のデータを変更する方法は次の通りです。

1. Salesforce Classic: [設定] | [データの管理] | [所有権の一括変更] の順にクリックします。Lightning Experience: [設定] | [データ] | [所有権の一括変更] の順にクリックします。

2. 次に [取引先の移行] をクリックします。

3. 次の画面で、移行元 (退職する方) と移行先 (退職者の取引先などを引き継ぐ方) を指定します。

  • [完了した商談も移行] のチェックボックスをチェックした場合は、過去に完了している商談も移行することができます。
  • 移行元のユーザが所有している取引先責任者も同時に、移行先のユーザの方に所有者が変更されます。
※移行元のユーザが所有していた、過去の行動、完了した ToDo は、移行されません。

取引先責任者、商談の所有者の変更は、取引先の一括移行機能により可能です。(完了した商談を移行する場合は、オプションのチェックボックスをチェックしてください)

但し、取引先の所有者の変更で移行される商談データは、取引先と取引先責任者/商談が共に所有者が 同じ場合のみとなっておりますますので、取引先、商談の所有者が違う場合は移行されません。

例:
取引先所有者: Aさん
商談1 所有者: A さん
商談2 所有者: B さん
商談3 所有者: C さん


例のような場合、取引先所有権の移行処理で、Aさん→ D さん の条件で移行処理を行うと、移行できるのは、 A さん所有の取引先情報と、商談 1 のみとなります。

所有権の移行を実行後は下記の所有者になります。

取引先所有者: D さん
商談1所有者: D さん
商談2所有者: B さん
商談3所有者: C さん
ナレッジ記事番号

000385030

 
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