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「成立」した商談と「不成立」になった商談の変更を入力規則で防止する

公開日: Oct 13, 2022
説明

組織によっては、成立か不成立かにかかわらず、完了済みの商談をユーザーが修正できないようにすることを求める場合があります。

解決策


ユーザーが完了または成立した商談のレコードを編集できないようにするには、次の 2 つの方法があります。次の例では、数式構文にサンプルのプロファイル ID を使用しています。使用する ID は、組織によって異なります。
 

商談で入力規則を作成するには 

Salesforce Classic は、[設定] | [カスタマイズ] | [商談] | [入力規則] の順に移動します。
Lightning Experience は、ギアアイコンの [設定] から [オブジェクトマネージャ] | [商談] | [入力規則] の順にクリックします。 



完了済み
次の入力規則を使用すると、リストアップされたプロファイル ID に割り当てられているユーザーにのみ完了済みの商談の編集権限を付与できます (たとえばシステム管理者 "00et0000000q111" や 営業担当 VP "00et0000000q222" など)。

入力規則の構文:

AND(
PRIORVALUE( IsClosed ) = True,
NOT(OR(
$Profile.Id = "00et0000000q111",
$Profile.Id = "00et0000000q222"))
)


成立
次の入力規則を使用すると、下記の ID に割り当てられているユーザーにのみ成立した商談の編集権限を付与できます (たとえばシステム管理者または "00et0000000q111")。

AND(
ISPICKVAL(PRIORVALUE(StageName),"Closed Won"),
NOT($Profile.Id = "00et0000000q111")
)


注意:

  • この規則では、すべてのユーザーが [編集] モードにできますが、保存はできないため、保存時に入力規則のエラーメッセージが表示されます。
  • この規則では、自分がプロファイル ID に登録されていない限り、商談品目での [商品を追加] を実行できません。システム管理者でない場合、入力規則は [商品を追加] プロセスの [保存] ページでトリガーされます。
  • この規則があっても、システム管理者および他のプロファイルユーザーは既存の商談項目を編集できます。
  • その他の役に立つ入力規則の例は、入力規則の例のヘルプおよびトレーニングに記載されています。
ナレッジ記事番号

000385070

 
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