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数式項目、ワークフローの項目自動更新、入力規則における日付/時間の計算

公開日: Sep 2, 2021
説明
具体的な例を用いて、数式項目、ワークフローの項目自動更新、入力規則における日付/時間の計算について学習しましょう。
 
解決策
一般的な日付/時間数式

数式例 1
 
以下は、レコードが作成されてからの経過時間を計算する日付/時間の数式です。

NOW() - CreatedDate

99.99XX の形式で、指定した小数の桁数に応じて数値を返します。


具体的に説明します。

小数点より左にある値が日数を表しています。小数点より右にある値が 24 時間のうちの時間と分を表しています。
 
2.25 の返り値は、2 日と 6 時間を意味します。
.25 * 1440 (24 時間を分に換算) = 360 分
360/60 分 = 6 時間


重要:タイムゾーンの変換の問題に注意してください。
  • Salesforce アプリケーション内では、日付と日付/時間を UTC(協定世界時やグリニッジ標準時) で保存し、管理しています。
  • 日付項目と日付/時間項目の値は変換され、個人情報の設定で指定されているタイムゾーンで表示されます。しかし、数式ではタイムゾーンの変換は行われません。つまり、ロンドンにいない限り、日付計算の値がグリニッジ標準時 (GMT) との差分の時間分だけずれます。(夏時間についても注意してください)


数式例  2
 
日付/時間の計算値を表示するために、以下のような数式を作成したとします。

TEXT(NOW() - CreatedDate)

値は協定世界時 (UTC) 値で表示され、個人設定で指定しているタイムゾーンとずれている可能性が高いです。


具体的に説明します。

タイムゾーン値を調整するために、数式を修正します。協定世界時 (UTC) から 7 時間遅らせたタイムゾーンの場合、24 時間を 1 として 7 時間を小数で表した値を求めます。
 
7 * 60 分 = 420 分
420/1440 (24 時間を分に換算)= 0.2916

上記を踏まえて、以下のような数式に修正します。
 
TEXT((CreatedDate) - 0.2916)


 
ナレッジ記事番号

000385148

 
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