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データローダを使用して既存の価格表データを編集する

公開日: Jan 6, 2021
説明
データローダを使用して既存の価格表データを編集することができます。
解決策
このソリューションは、次の場合に適用されます:
  • すでに Products2 のテーブルに (別のソリューションを介して) 商品をロードしており、単に表示されている価格表を変更する必要がある。
  • 1 つの価格表に商品があり、他の価格表でそれらの商品を必要とする。
  • 1 つの価格表に 1 つの通貨でリストされた商品があり、これらの商品を他の通貨で 1 つまたは複数の価格表に追加する必要がある。

添付の PDF ファイル (英語) を参照してください (フォーマット済み - 読んで理解しやすいバージョン)


ステップ 1.「価格表エントリ」テーブルをエクスポートします
既存のデータを扱うファイルを提供するには、このテーブルをエクスポートする必要があります。
 
a. データローダを起動します。
b. 「価格表エントリ」テーブルをエクスポートします。
c. Id、CreatedDate、CreatedByID、LastModifiedDate、LastModifiedById, SystemModstamp, Product Code または ProductName を除くすべての項目を含めます。
 
注: 
  • これらの項目は、次のステップでマッピング (対応付け) をすることができません。
  • 価格帳エントリテーブルに新規エントリを挿入するため、「Id」は必要ありません。
  • ファイルの準備作業に役立つように Name をエクスポートすることはできますが、この項目は価格表のエントリテーブルにマッピング (対応付け) できません。


ステップ 2. 標準価格表のためにファイルを準備します
 
ステップ 1 でエクスポートしたファイルを開き、標準価格表の変更を反映するように変更します (例として、本記事に添付されている Solution5654-.xls を参照してください)。

注: カスタム価格表で追加された新規エントリは、まず標準価格表で作成する必要があるため、この手順に従う必要があります。
 
1. 標準価格表の既存データを特定します
a.  PRICEBOOK2ID 列で価格表エントリのエクスポートファイル (ステップ 1 でエクスポートしたファイル) を開き、並び換えます。
 
注: Pricebook2ID がどの価格表名に関連しているかを調べるには、データローダを使用して Pricebook2 テーブルをエクスポートします。 これにより、名前と ID が一緒に表示されます。
 
b. 標準価格表データを特定します。
c. 標準ではない価格表データを削除します。
d. 両方のファイルを名前を付けて保存します。
 
2. 標準価格表の目的の変更を含むように他の列を変更します:
  • PRICEBOOK2ID: 標準価格表 ID
  • PRODUCT2ID: 変更しないでください
  • CURRENCYISOCODE: 必要に応じて変更します
  • UNITPRICE: 必要に応じて変更します (これは商品のリスト価格 / 標準価格項目です)
  • USESTANDARDPRICE: 標準価格表から価格を使用するかどうかを示します
a. FALSE (標準価格表のオプションのみ)
b. TRUE (標準価格表で標準価格を使用する項目が利用できないためオプションではありません)
  • ISACTIVE: TRUE (これを挿入するには TRUE でなければならず、ステップ 5 が完了すると FALSE に変更できます)

ステップ 3. 価格表エントリテーブルへの INSERT

標準価格表に新規エントリを追加するには
 
1. データローダを開きます。
2. 価格表エントリテーブルへ Insert します。
3. Success および Error ファイルをこのプロジェクトのフォルダに保存します。


ステップ 4. カスタム価格表のファイルを準備する

ステップ 1 でエクスポートしたファイルを使用し、カスタム価格表の変更を反映するように変更します。

1. 標準価格表の既存データを特定します。
a. PRICEBOOK2ID 列で元の価格表エントリエクスポートファイル (ステップ 1) を開き、並べ替えます。
 
注: PRICEBOOK2ID がどの価格表名に関連しているかを調べるには、データローダを使用して Pricebook2 テーブルをエクスポートします。 これにより、名前と ID が一緒に表示されます。
 
 
b. カスタム価格表データを特定します
c. 他のすべての価格表データを削除します
d. 両方のファイルを名前を付けて保存します。

2. カスタム価格表への目的の変更を含むようにファイルを変更します。
  • PRICEBOOK2ID: カスタム価格表 ID
  • PRODUCT2ID: 変更しないでください。
  • CURRENCYISOCODE: 必要に応じて変更します
  • UNITPRICE: 必要に応じて変更します (これは商品のリスト価格 / 標準価格項目です)
  • USESTANDARDPRICE: 標準価格表から価格を使用するかどうかを示します
     
a. FALSE (このオプションは、標準価格表の単価ではなく、カスタム価格表の単価を使用することを意味します)
b. TRUE (このオプションは、この商品が標準価格表に追加されている場合にのみ有効です。このオプションは標準価格表の単価を使用します)
 
  • ISACTIVE: TRUE

ステップ 5. 価格表エントリテーブルへの挿入
カスタム価格表に新しいエントリを追加するにはカスタム価格表が Salesforce で有効化されていることを確認してください。
 
1. データローダを開きます。
2. 価格表エントリテーブルへ Insert します。
3. Success および Error ファイルをこのプロジェクトのフォルダに保存します。


ステップ 6 (任意)

標準価格表にない商品のみを品目として選択できるようにするには、PRICEBOOK2ID が標準価格表である価格表項目を無効にする必要があります。
 
標準価格表の標準商品の無効化

1. 「ステップ 2 標準価格表のためにファイルを準備します」で保存されたファイルを使用します。標準価格表の商品のみの価格表エントリレコードを含める必要があります。
2. ISACTIVE の値を TRUE から FALSE に変更します。
3. PRICEBOOK2ID 項目と ISACTIVE 項目のみを対応付けます。
4.価格表エントリテーブルを更新します。
ナレッジ記事番号

000385493

 
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