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フローまたはプロセスで「最大インタビューサイズの 1,000,000 文字を超えたため、この自動化を一時停止できませんでした」というエラーが発生する

公開日: Apr 27, 2026
説明

フローまたはプロセスにて、実行中に「最大インタビューサイズの 1,000,000 文字を超えたため、この自動化を一時停止できませんでした。」というエラーが発生する場合があります。

 

フローインタビューが保存される際、インタビューで実行された要素の履歴を含むすべてのデータがシリアル化され、データベースに保存されます。

インタビューサイズは次のような場合に増加します。

  • sObject 変数の値を変更する各操作。たとえば、フローが割り当て要素内の sObject 変数の項目を更新する場合などです。
  • インタビューで実行される各要素。たとえば、1行ずつの割り当て要素が10個ある場合、10行の割り当て要素が1つある場合よりもインタビューの状態が大きくなります。プロセス内の複数の「レコードを更新」アクションにも同じことが当てはまります。

インタビューサイズが Salesforce データベースの保存制限を超えた場合、フローインタビューレコードとして保存できないため、上記のエラーが発生します。

解決策

このエラーを解決するには、以下のいずれかの方法を試してください。

1. フローの実行状態がデータベースに保存されないようにする

  • 自動起動フローの場合: 「待機 (Wait)」要素を削除します。

  • 画面フローの場合: 画面要素の「一時停止 (Pause)」ボタンを非表示にします。

  • プロセスの場合: スケジュール済みのアクションを削除します。

 

2. フローの実行状態のデータ量を削減する

  • 複数の要素を統合する: 可能な限り、「割り当て (Assignment)」要素や「レコードを更新 (Update Records)」アクションなどを統合し、要素数を減らします。

  • ループの回数を減らす: ループ内のコレクションを絞り込むのではなく、可能な限りルックアップを具体的に指定し、ループの回数を減らします。

  • ループ内の項目を減らす: ループを使用する場合、コレクション内の項目数、ループ内の要素数を減らします。また、フローに関連する項目のみをコレクションに含めるようにします。

  • リッチテキスト項目での操作を避ける: リッチテキスト項目を操作の対象にしないようにします。

3. 定期実行にスケジュール済みApexを使用する

  • フローまたはプロセスを定期的に実行する必要がある場合は、各実行の間隔でスケジュール済みApexを使用してフローの実行を開始します。

ナレッジ記事番号

000385514

 
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