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データローダを使用したレコードの一括移行

公開日: Oct 13, 2022
説明

一括移行ツールを使用して他の所有者に一括で移行できない特定のレコードがあります。たとえば、商談、ケース、活動です。これらのオブジェクトカテゴリに該当するレコードの一括移行を処理するには、データローダを使用する必要があります。以下の方法に従ってください。

 

解決策
パート 1: ユーザ ID のエクスポート
 
1. データローダを開始して、エクスポート ( Export ) 機能を使用します。
2. 自分のログイン情報 (必要に応じてセキュリティトークンが含まれます) を使用してログインします。
3. オブジェクト選択ページで [ユーザ(User)] を選択します。
4. エクスポートファイルを保存するディレクトリを設定し、[Next >] をクリックします。
5. 項目選択ペインで [ID] と [Name] を選択します。これは、ユーザレコード ID と名前のみがエクスポートに含まれることを意味します。
6. [Finish] をクリックします。これにより、最初の CSV ファイルが作成されます。
 
 
パート 2: 更新するレコードのエクスポート
 
1. データローダのエクスポート (Export) 機能を使用します。
2. オブジェクト選択ページで、更新するレコードのタイプ (商談など) を選択します。
3. エクスポートファイルを保存するディレクトリを設定し、[Next >] をクリックします。
4. 項目選択ペインで [ID]、[Name]、および [OwnerID] を選択します。
5. 次の検索条件を適用します。
項目: OwnerID
演算子: 次の文字列と一致する
値: 現在のレコード所有者のユーザレコード ID
6. [Add Condition] をクリックします。
(注意: 複数の検索条件を追加する場合は、別の検索条件を追加できますが、追加するすべての条件で AND 関数が自動的に使用されます。これに対処するには、数式ボックスで AND 値を手動で変更し、OR などの別の関数に置き換えます)
7. [Finish] をクリックします。これにより、2 番目の CSV ファイルが作成されます。
 
 
パート 3: CSV ファイルの準備
 
1. 更新するレコードの ID、名前、および所有者 ID が含まれる CSV ファイル (パート 2 で作成した CSV ファイル) を開きます。
2. 所有者 ID の値を新しいレコード所有者のユーザ ID に置き換えます。ユーザとその ID を識別するための参照用としてパート 1 の CSV ファイルを使用します。
3. 所有者 ID を新しい所有者 ID の値に置き換えたら、CSV を保存します。これが更新で使用するファイルになります。

 
パート 4: レコードの更新
 
1. データローダの更新 (Update) 機能を使用します。
2. 更新するレコードのオブジェクト (商談 Opportunity) を選択し、更新で使用するファイルを選択します。完了したら、[Next >] をクリックします。
3. 確認ポップアップで [OK] をクリックします。
4. [Create or Edit a Map] をクリックします。項目の対応付けページで、CSV 列ヘッダーを Salesforce 項目と照合します。完了したら、[OK] をクリックします。詳細については、データローダ項目の対応付けの定義を参照してください。
5. [Next >] をクリックします。
6. 最終ページで、エラー時や成功時のファイルが保存されるディレクトリを選択します。完了したら、[Finish] をクリックします。最終確認ポップアップで [Yes] をクリックします。

関連情報:
ユーザまたはプロファイルの Salesforce ID を特定する
Salesforce に CSV ファイルをインポートまたは更新するための準備

サポート動画:
How to Download and Install Data Loader ((データローダのダウンロードとインストール方法)
ナレッジ記事番号

000385678

 
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