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変更セットを介したプロファイルのリリース

公開日: Oct 13, 2022
説明

変更セットにプロファイルを含める際、すべての権限が期待通りに引き継がれるとは限らないため、リリース後に対象環境でレビューが必要です。また、プロファイルのみの変更セットはアップロードできないため、必ず他のコンポーネントも含めてください。

解決策
プロファイルのみを含む変更セットをアップロードすることはできないため、必ずコンポーネントも含まれていることを確認してください。「変更セットで使用可能なコンポーネント」ドキュメントで説明されているように、プロファイルは個別のコンポーネントとしては公式にはサポートされていません。プロファイルは使用可能であり、他のコンポーネントと一緒に選択できますが、変更セットを介してリリースできるプロファイルの権限には一部制限があります。

どのプロファイル設定と権限セット設定を変更セットに含めることができるか、どれが追加のコンポーネントを必要とするか、そして追加の考慮事項については、「変更セットの権限セットおよびプロファイルの設定について」を参照してください。

変更セットにプロファイルを含めた場合にソース組織と対象組織の間でプロファイルの不一致が発生してしまう潜在的な原因については、以下の情報を参照してください。
  • プロファイルまたは権限セットを送信変更セットに追加することで、システム管理者は、ユーザが新しい機能にアクセスできるようにユーザの権限を移行できるように設計されています。「変更セットのベストプラクティス」ドキュメントに説明されているように、変更セットにプロファイルを含めるという方法は、対象環境にすでに存在する機能のプロファイル設定や権限セットを更新するための手段としては想定されていません。
 
  • 変更セットに含めたプロファイルで定義されているカスタムオブジェクトに対する CRUD またはオブジェクトレベルアクセスをリリースするには、カスタムオブジェクトコンポーネントの種類を変更セットに含める必要があります。
 
注意: プロファイルと一緒にオブジェクトコンポーネントを含めないと、新たに作成されたプロファイルは、対象組織のライセンス種別に対応する標準プロファイルで定義されている、現在のオブジェクトレベルアクセスを継承します。対象組織で新たに作成またはリリースされるプロファイルのオブジェクトレベルアクセスがソース組織のアクセスセットより強力にならないように、CRUD アクセスを確認することが重要です。
 
  • API バージョン 30.0 以降、新しいカスタム項目をリリースする場合、プロファイル項目権限の 編集権限と 参照権限のデフォルト値は false です。デフォルト値を上書きするには、新規項目の項目権限をプロファイルに含めます。
 
  • プロファイルおよびレコードタイプは含まれているが、そのレコードタイプに割り当てられたページレイアウトが含まれていないリリースの場合、そのレコードタイプのプロファイルから既存のレイアウトの割り当てを削除します。変更セットには常に、必要なすべてのレコードタイプのすべてのページレイアウトを含めるようにしてください。詳細は、「リリースの特殊な動作」を参照してください。
 
  • プロファイルまたは権限セットと項目レベルセキュリティ — 取得したプロファイルまたは権限セットの内容は、retrieve 要求の他の内容に応じて異なります。たとえば、カスタムオブジェクトに含まれている項目の項目レベルセキュリティは、プロファイルまたは権限セットと同時に返されます。
 
  • Sales や Service などの標準アプリケーションを変更セットに追加することはできませんが、カスタムアプリケーションは追加できます。このため、変更セットを使用して標準アプリケーションをプロファイルのデフォルトとして設定することはできません。 
 
  • リリースされたカスタムタブはデフォルトですべてのユーザに対して非表示になっています。表示プロパティが適切に設定されたプロファイルが変更セットに含まれている場合のみ表示されます。詳細は「変更セットで使用可能なコンポーネント」を参照してください。

参考情報:
Sandbox から本番環境への変更セットのリリース

Salesforce YouTube 動画: 
Deploy profiles via change sets (英語)
ナレッジ記事番号

000386377

 
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