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ネットワークアクセスおよびプロファイルごとの IP 制限

公開日: Feb 12, 2026
説明

ネットワークアクセスとプロファイルで IP 範囲を追加する際の違いについて説明します。
 

解決策

ネットワークアクセス(すべてのエディションで有効)

  • Lightning Experience ユーザーインターフェース : 歯車アイコンをクリック | [設定] | [セキュリティ] | [ネットワークアクセス]
  • [設定] | [セキュリティ] | [ネットワークアクセス] で信頼できる IP 範囲を設定すると、これらの IP アドレスから認証を受けるユーザーは、ユーザーインターフェースのログイン時の本人確認や API 接続時のセキュリティトークンの必要性を回避することができます。ユーザーは、ログイン元の IP アドレスを認証するための確認コードを要求されることはありません。お客様向けアプリケーションとインテグレーションで、セキュリティトークンが不要になります。リストに記載されていない IP 範囲からログインしたユーザーは、確認コードまたはセキュリティトークンを提供することで認証を受けることができます。
  • システム管理者のみがこの設定の追加と削除を行うことができます。なお [ネットワークアクセス] から設定を削除しても、その IP アドレス範囲からのアクセスは無効にはなりません。

 
プロファイル毎の ログイン IP アドレスの制限(Enterprise, Unlimited, Developer Edition で有効)

  • 各プロファイル毎に IP アドレスの制限を設定できます。これによりアクセスは制限され、ユーザーは指定された IP アドレスからのみログインできます。
  • ​ユーザーは、指定されている範囲外の IP アドレスからはログインできません。ログインしようとすると制限された IP に関するエラーが表示され、ログイン履歴にも残ります。
  • この設定は、ユーザーが VPN や会社のグローバル IP アドレスからログインするような組織に推奨されます。
  • アプリケーションやインテグレーションに必要な IP アドレス範囲もすべて含まれている必要があります。

 

稼働中の本番環境およびサンドボックス組織において、組織レベルのネットワークアクセス設定またはプロファイルレベルのログインIP範囲のいずれかで許可されているIPアドレスの範囲が過度に広範な場合には、ユーザー名とパスワードによるユーザーログインが発生すると、特定の条件下においてデバイスの有効化(Device Activation)が強制適用されます。

詳細は 予期せぬまたは頻繁なデバイスの有効化(Device Activation)発生の解決方法  を参照してください。

 

参考資料: 
ナレッジ記事番号

000386441

 
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