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ケースまたはリードレコードの作成時のみ [有効な割り当てルールによりリードを割り当てる] チェックボックスを有効にする

公開日: Nov 5, 2025
説明
注意: Winter‘23 からワークフロールールの新規作成が廃止される予定です。

ケースまたはリードレコード作成時にのみ [有効な割り当てルールによりリードを割り当てる] チェックボックスを有効に設定した場合、レコードが保存された後に編集されても有効な割り当てルールは再び実行されません。
 
解決策
上記の動作を実現するには、ケース / リードレコードの作成プロセスごとにレコードタイプ、ページレイアウト、およびワークフロールールを設定する必要があります。以下の手順に従って、ユーザが特定のレコードタイプを選択してケース / リードを作成するたびに、ケース / リード作成ページで [有効な割り当てルールによりリードを割り当てる] チェックボックスがデフォルトで有効となるよう設定します。ユーザがケース / リードレコードを保存すると、ワークフロールールがトリガされ、新規レコードには新たなレコードタイプと [有効な割り当てルールによりリードを割り当てる] チェックボックスが無効であるページレイアウトが割り当てられます。よって、ユーザがそのレコードを再度編集すると、割り当てルールがトリガされず、既存のレコード所有者に割り当てられたままとなります。

1. 新しいページレイアウトを作成します

Salesforce Classic:

 
  1. [設定] をクリックします。
  2. クイック検索ボックスに「リード」または「ケース」と入力します。
  3. ページレイアウトを選択します。
  4. [新規] をクリックし、[新規ページレイアウトの作成] 画面で、既存のページレイアウトを選択し、[ページレイアウト名] を入力して、[保存] をクリックします。
  5. パレットの [レイアウトのプロパティ] ボタンをクリックし、[編集ページを表示] と [デフォルト] の [ケース割り当て] チェックボックスを無効にして [OK] をクリックし、[保存] をクリックします。

Lightning Experience:
  1. 歯車アイコンをクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [オブジェクトマネージャ] をクリックします。
  4. ケースまたはリードを選択します。
  5. ケースまたはリードのページレイアウトを選択します。
  6. [新規] をクリックし、[新規ページレイアウトの作成] 画面で、既存のページレイアウトを選択し、[ページレイアウト名] を入力して、[保存] をクリックします。
  7. パレットの [レイアウトのプロパティ] ボタンをクリックし、[編集ページを表示] と [デフォルト] の [ケース割り当て] チェックボックスを無効にして [OK] をクリックし、[保存] をクリックします。

2. 新しいレコードタイプを作成します
 
Salesforce Classic:
  1. [設定] をクリックします。
  2. クイック検索ボックスに「リード」または「ケース」と入力します。
  3. [レコードタイプ] を選択します。
  4. [新規] をクリックします。
  5. [新規レコードタイプ] 画面で既存のレコードタイプを選択します。
  6. サポートプロセス / リードプロセスを選択し、[有効] にチェックを入れ、この新しいレコードタイプをどのプロファイルにも割り当てないようにします。[次へ] をクリックします。
  7. [ページレイアウトを割り当て ] 画面で、手順 1 で作成したページレイアウトをすべてのプロファイルに適用することを選択します。[保存] をクリックします。

Lightning Experience:
  1. 歯車アイコンをクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [オブジェクトマネージャ] をクリックします。
  4. ケースまたはリードを選択します。
  5. レコードタイプを選択します。
  6. [新規] をクリックします。
  7. [新規レコードタイプ] 画面で既存のレコードタイプを選択します。
  8. サポートプロセス / リードプロセスを選択し、[有効] にチェックを入れ、この新しいレコードタイプをどのプロファイルにも割り当てないようにします。[次へ] をクリックします。
  9. [ページレイアウトを割り当て ] 画面で、手順 1 で作成したページレイアウトをすべてのプロファイルに適用することを選択します。[保存] をクリックします。


3. ワークフロールールを作成します

Salesforce Classic:
  1. [設定] をクリックします。
  2. クイック検索ボックスに「ワークフロールール」と入力します。
  3. [新規ルール] をクリックします。
  4. リードまたはケースをオブジェクトとして選択します。
  5. ルール名を入力します。
  6. [評価条件] で [作成されたとき] を選択します。
  7. ルール条件は、ケース: ケースレコードタイプ (リードの割り当てルールの場合はリード) | 次の文字列と一致する | 元のレコードタイプとします (この例では、「Technical」とします)。
  8. ケース/リードレコードタイプ項目を標準のレコードタイプに更新する項目自動更新タイプのワークフローアクションを作成します(この例では、「Technical - active assignment disabled」に更新します)。
  9. ワークフローを有効化します。

Lightning Experience:
  1. 歯車アイコンをクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. クイック検索ボックスに「ワークフロールール」と入力します。
  4. リードまたはケースをオブジェクトとして選択します。
  5. ルール名を入力します。
  6. [評価条件] で [作成されたとき] を選択します。
  7. ルール条件は、ケース: ケースレコードタイプ (リードの割り当てルールの場合はリード) | 次の文字列と一致する | 元のレコードタイプとします (この例では、「Technical」とします)。
  8. ケース/リードレコードタイプ項目を標準のレコードタイプに更新する項目自動更新タイプのワークフローアクションを作成します(この例では、「Technical - active assignment disabled」に更新します)。
  9. ワークフローを有効化します。


4. テストおよび確認

ユーザが新しいケース/リードを作成したときに、[有効な割り当てルールによりケースを割り当てる] チェックボックスが true に設定されていることをテストして確認します。ケース/リードを保存します。テストケースの [編集] をクリックし、[有効な割り当てルールによりケースを割り当てる] チェックボックスが false に設定されていることを確認します。


関連記事 : 
ページレイアウトの作成
レコードタイプの作成
ワークフロールールの作成

 
ナレッジ記事番号

000386582

 
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