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商品スケジュールのデフォルトの動作とその例

公開日: Apr 3, 2026
説明


スケジュールは一定期間の商品の支払 (計上) と納入サイクル (数量) を決定します (間隔と回数)。

 

全顧客が同じスケジュールで商品の支払を行う場合、または定期的に商品を納品する場合は、商品のデフォルトスケジュールを設定することを検討します。通常ユーザーがスケジュールをカスタマイズする場合は、デフォルトスケジュールを作成するメリットはありません。

 

注意: 商品にデフォルトの数量スケジュールと計上スケジュールの両方が設定されている場合、Salesforce では最初に数量スケジュールを計算します。数量スケジュールから商品の合計収益額が決まり、それを使用して計上スケジュールが決定されます。


関連情報

商品の概念
Tips for Products, Price Books & Schedules (商品、価格表、スケジュールのヒント)
商品スケジュール
 
解決策
 

商品を商談商品として追加したときのデフォルトスケジュールの適用例


 

デフォルト数量スケジュールタイプの商品の追加: 金額/数量を指定回数で分割する

数量スケジュール回数: 5
数量スケジュール間隔: 月次
 
詳細が次の商談商品の場合
数量: 100
販売価格: 1.00
日付: 2014 年 9 月 1 日
 
結果: 2014 年 9 月 1 日開始で期間 5 か月間、数量 20 の商談商品スケジュール 5 回が設定されます (OpportunityLineItemSchedule)。各回の数量は、商談商品の数量インプット 100 を商品のデフォルト数量スケジュールで設定されている計上スケジュール回数で割ったものと等しくなります。各回の合計数量は、商談商品の数量と等しくなります。

 

デフォルト数量スケジュールタイプの商品の追加: : 金額/数量を指定回数繰り返す

数量スケジュール回数: 5
数量スケジュール間隔: 月次
 
詳細が次の商談商品の場合
数量: 20
販売価格: 1.00
日付: 2014 年 9 月 1 日
 
結果: 2014 年 9 月 1 日開始で期間 5 か月間、数量 20 の商談商品スケジュール 5 回が設定されます (OpportunityLineItemSchedule)。各回の数量は、商談商品を追加したときの数量インプット 20 と等しくなります。商談商品の最終的な数量 100 は、デフォルト数量スケジュール回数 5 回に選択した数量 20 を掛けたものと等しくなります。

 

デフォルト計上スケジュールタイプの商品の追加: 金額/数量を指定回数で分割する

計上スケジュール回数: 5
計上スケジュール間隔: 月次
 
詳細が次の商談商品の場合
数量: 5
販売価格: 20.00
日付: 2014 年 9 月 1 日
 
結果: 2014 年 9 月 1 日開始で期間 5 か月間、金額が各回 20.00 の商談商品スケジュール 5 回が設定されます (OpportunityLineItemSchedule)。各回の計上金額は、商談商品の合計価格 100 (数量 5 × 販売価格 20) を商品のデフォルト計上スケジュールで設定された計上スケジュール回数で割ったものと等しくなります。 

 

デフォルト計上スケジュールタイプの商品の追加: 金額/数量を指定回数繰り返す

計上スケジュール回数: 5
計上スケジュール間隔: 月次
 
詳細が次の商談商品の場合
数量: 1
販売価格: 20.00
日付: 2014 年 9 月 1 日
 
結果: 2014 年 9 月 1 日開始で期間 5 か月間、金額が各回 20.00 の商談商品スケジュール 5 回が設定されます (OpportunityLineItemSchedule)。各回の計上金額は、商談商品を追加したときに選択した数量に販売価格を掛けたものと等しくなります。商談商品の合計価格は数量と販売価格を掛けたものに、商品のデフォルト計上スケジュールで設定されている計上スケジュール回数を掛けたものと等しくなります。
ナレッジ記事番号

000386821

 
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