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[行動のデフォルトのアラーム設定] および [ToDo のデフォルトのアラーム設定] を一括でオフにする方法

公開日: Jun 24, 2026
説明

全ユーザーの [行動のデフォルトのアラーム設定] および [デフォルトの ToDo および終日の行動アラームを次に設定します] を一括で無効化する手順を説明します。標準の設定画面からは一括変更できないため、データローダーを使用してユーザーオブジェクトの値を一括更新する手法と作業時の注意点について解説します。

解決策

概要

ユーザーごとの活動アラーム設定(行動および ToDo)は、通常の管理画面から一括でオフにすることができません。しかし、データローダーを使用してユーザーオブジェクトの該当項目を更新することで、一括での変更が可能です。

設定手順

1. ユーザーデータの出力(Export)

変更対象となるユーザーの ID とアラーム設定項目を CSV ファイルとして抽出する。

  1. データローダーを起動し、[Export] をクリックする。

  2. [ユーザー (User)] オブジェクトを選択し、出力先ファイルを指定して [Next] をクリックする。

  3. 以下の項目を選択し、[Finish] をクリックしてデータをエクスポートする。

    • Id

    • UserPreferencesEventRemindersCheckboxDefault

    • UserPreferencesTaskRemindersCheckboxDefault

2. CSV ファイルの編集

抽出した CSV ファイルを編集し、アラーム設定を一括で無効化するための値を設定する。

  1. 取得した CSV ファイルを開く。

  2. 以下の列の値をすべて False に変更し、保存する。

    • UserPreferencesEventRemindersCheckboxDefault(行動のデフォルトのアラーム設定)

    • UserPreferencesTaskRemindersCheckboxDefault(デフォルトの ToDo および終日の行動のアラーム設定を次に設定します)

3. データの更新(Update)

編集した CSV ファイルをデータローダーで読み込み、組織のユーザー設定へ一括で反映する。

  1. データローダーを起動し、[Update] をクリックする。

  2. [ユーザー (User)] オブジェクトを選択し、手順 2 で保存した CSV ファイルを選択して [Next] | [OK] をクリックする。

  3. [Next] をクリックする

  4. [Create or Edit a Map] をクリックする。

  5. [Auto-Match Fields to Columns] をクリックし、3 つの項目が自動でマッピングされたことを確認する。

  6. [OK] をクリックし、[Next] で進む。

  7. 出力先のフォルダを選択し、[Finish] をクリックして更新を実行する。

注意事項

  • データローダーによる一括変更の後でも、各ユーザーが個人の設定画面から再度アラーム設定をオンに変更することは可能です。必要に応じて、設定を変更しないようユーザーへ事前に周知するなどの運用で対処してください。

  • データローダーの操作や詳細な動作については、Salesforce ヘルプの「データローダ」に関連する記事を参照してください。

ナレッジ記事番号

000386936

 
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