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タブを開こうとするとタイムエラーが発生する

公開日: Aug 25, 2025
説明
タブを開こうとするとタイムエラーが発生する場合の対処方法について説明します。
解決策
以降の手順はSalesforce Classicでのみ有効です。

タブを表示すると、デフォルトで表示されるリストに以下の 3 種類があります。
  • 最近変更したデータ 
  • 最近作成したデータ 
  • 最近参照したデータ 
タブの表示のパフォーマンスが遅い場合、最初に表示されるレコードを「最近参照したデータ」に変更することで改善する可能性があります。

「最近作成したデータ」「最近更新したデータ」は直接オブジェクトからレコードを取得して表示しています。
最近変更したデータ、および、最近作成したデータは、SOQL クエリで表すと、全レコードを LastModifiedDate 項目、CreatedDate 項目で Order by をかけて並び替えた上で
上位 10 レコード、もしくは 25 レコードを表示する処理となりますので、レコード件数が増えれば増えるほどタブを表示した際に時間を要するようになります。 

一方、「最近参照したデータ」は、オブジェクト上のレコードを直接取得しておらず
最近参照したレコードが格納される専用のオブジェクトからレコードを取得しています。
最近参照したデータは、専用のテーブルにオブジェクト毎に少量のレコードのみを保持しており、レコード件数が増加してもパフォーマンスに影響は及ぼしません。 

そのため、オブジェクト上の全レコード件数が増大するに従い「最近作成したデータ」および「最近変更したデータ」は時間を要するようになり
「最近作成したデータ」はレコード件数がある程度抑えられたオブジェクトからレコードを取得するため、他の2つの表示に比べ表示を素早く行えます。

なお、各ビューには以下の URL パラメータを付与してアクセスすることで切り替え可能です。 
  • /00x/o?hotlist_mode=1 最近変更したデータ 
  • /00x/o?hotlist_mode=2 最近作成したデータ 
  • /00x/o?hotlist_mode=3 最近参照したデータ 
タイムアウトするタブを表示した際の URL を取得頂き、上記の 00x と対象オブジェクトの key prefix を置き換えてアクセスし、事象が解消されるかを確認してください。 

例 
https://ap.salesforce.com/a0L/o?hotlist_mode=3 

また、最後にアクセスしたビューが次回表示時のデフォルトビューとなるので、次回以降は、明示的に「最近参照したデータ」にアクセスしなおす必要はなくなります。 
ナレッジ記事番号

000387013

 
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