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Salesforce 上のファイルをデータローダーで一括削除する方法

公開日: Dec 24, 2024
説明

データローダーを使用して、Salesforce上の古いファイル(コンテンツドキュメント、ドキュメント、添付ファイル)を一括削除する方法を詳しく説明します。まず、エクスポート機能を使って削除対象のファイルを抽出し、その後、データローダーで一括削除を実行します。定期的なファイル削除により、組織のファイル使用量を効率的に管理できます。

解決策
Salesforce上にファイルとして、保存されている対象オブジェクトは以下の3つがあります。
  1. コンテンツ (Chatterフィードからの投稿を含む) : ContentDocument
  2. ドキュメント: Document
  3. 添付ファイル: Attachment

組織上のファイル使用量が逼迫しないように、定期的に不要なファイルは削除いただくことを推奨しています。

この記事では、データローダーを使用し、作成日 (アップロードされた日) が古いファイルを削除する手順について説明します。


コンテンツドキュメント (Chatterフィードからの投稿を含む) の一括削除


コンテンツドキュメントのファイルをエクスポートする

1. データローダーを起動し [Export] をクリックします。
 [Username]、[Password] を求められた場合は、それらを入力して組織にログインし、[Next >] ボタンをクリックします。

2. [Show All Salesforce Object] をチェックし、[コンテンツドキュメント (ContentDocument)] を選択します。
 [Browse...] ボタンでエクスポート先を選択し、[Next >] ボタンをクリックします。

3. [Choose the query field below.] では [Id]、[CreatedDate] をチェックします。
 [Create the where claused to your query below.] では何も選択せず、[Finish] をクリックします。

エクスポートしたファイルから、CreatedDate を基準に、削除を実行する対象の行だけのファイルを作成します。
 

コンテンツのファイルを一括削除する


上記で作成した csv ファイルを使用し、コンテンツのファイルを一括削除します。

1. データローダーを起動し、[Delete] をクリックします。

2. [Show All Salesforce Object] をチェックし、[コンテンツドキュメント (ContentDocument)] を選択します。
 [Browse...] ボタンでエクスポート先を選択し、[Next >] ボタンをクリックします。

3. [Create or Edit a Map] ボタンをクリックすると、項目の対応付けウィンドウが表示されます。
 [Auto-match fields to column] ボタンをクリックし、[OK] ボタンをクリックします。

4. [Next >] ボタンをクリックし、[Browse...] ボタンで実行結果ログの保存先を選択します。

5. [Finish] ボタンをクリックすると Warning のポップアップが表示されます。
 [はい(Y)] ボタンをクリックするとファイルの削除が実行されます。

上記で、コンテンツのデータの削除は完了です。

[ドキュメント (Document)]、[添付ファイル (Attachment)] も同様の手順で削除することができます。
それぞれ実行するときは、データローダーで選択するオブジェクトに [ドキュメント (Document)]、[添付ファイル (Attachment)] を選択し、実行してください。
ナレッジ記事番号

000387028

 
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