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過去のイベントログプロセスと費用

公開日: Aug 11, 2025
説明

過去のイベントログプロセスは、Salesforce がレコード、組織、またはユーザアクティビティを調査するために提供する有償のプロセスです。過去のイベントログサービスの一環として、特定のユーザ、レコードまたは組織のログを提供します。
 
重要
Salesforce は過去のデータ保持ポリシーに準拠した注文確定日から過去 30 日間のログ情報を取得できます。必要な期間が、ケースの作成時点で 30 日以内であることを確認してください。

本ナレッジ記事の英語版を参照するか、弊社サポートへのお問い合わせを作成してください。


 

ログが提供するもの

過去のイベントログサービスの一環として、弊社は特定のユーザ、レコード、または組織のログを提供します。また、対象となるイベントレコードタイプは以下のようなものがあります。​

  • ログインとアクセス元 IP、URI、およびタイムスタンプ (GMT)
  • ユーザインターフェースからアクセスされたページ (Visualforce ページを含む)
  • 表示、実行したレポート
  • エクスポートしたレポート (ユーザが [詳細のエクスポート] をクリックした場合)
  • お客様が一括削除を行った場合、ログは 1 行しかありません。ただし、一括削除ツールを使用すると、設定変更履歴でアクティビティがキャプチャ (取得) されます。
  • ログに提供される情報には、レコードの古い値と新しい値は含まれません。API 経由で変更されたレコードは追跡されません。例として、API インテグレーション、アプリケーション、カスタム Apex クエリなどがあります。

 

ログに記録された各イベントには次の情報が含まれます:

  • 年、月、日、時、分、秒、ミリ秒形式のタイムスタンプ (GMT)
  • 組織 ID、対象ユーザ / レコードのユーザ ID
  • ブラウザ種別
  • アクセス元 IP
  • クライアント名
  • ログ名/URI

 

解決策

よくある質問

どのくらいの期間がかかりますか?
イベントログの提供に要する期間は、取得されるデータの量と同様に、お客様が要望するログの範囲によって異なります。過去 30 日間の期間のログは、おおよそ 2 営業日の ETA ですぐに完了することができます。リクエストに要するおおよその時間についてサポート担当者に明示し、サポート担当者との間で必要とする期間をレビューして、その期間のログが利用可能であることを確認してください。
 


請求書処理の仕組み
請求書は弊社の担当部門によって作成され、ログファイルが要求されたユーザ / 特定のレコード / 組織の取引先に関連付けられます。次の番号 (1-800-667-6389) (訳注: この電話番号は米国です。日本語での対応は行っていません) に電話をして、請求オプションの 3 番を選択することで支払い方法について検討することができます。​


リクエストした期間内にデータが見つからない場合はどうなりますか?
適切な料金が引き続き適用され、このプロセスの請求書が作成されます。これはお客様の組織に請求されるため、最初にリクエストについてユーザのログイン履歴を確認し、リクエストされた期間内に Salesforce にアクセスしたことを確認することをお勧めします。


リカバリープロセスの費用を免除できますか?
いいえ。このサービスでは手動による介入が必要であり、ストレージソリューションのコストからデータを抽出する運用コストは免除できません。


どのようにログを解釈しますか?
ログを解釈するには、次の記事を使用します: 「過去のイベントログの解釈」
ユーザセッション中に行われた操作を解釈し判断するのは、お客様の責任です。Salesforce のサポートでは、ログに記録されたイベントレコードを理解するためのガイダンスのみが提供されます。


ユーザがエクスポートしたレポートを確認するにはどうすればよいですか?
保存されなかったエクスポートレポートについては、ナレッジ記事「セキュリティログからレポートメタデータを読み解く」を参照してください。
Salesforce では、組織のいかなるデータも再作成できません。たとえば、メタデータを使用してレポートを再作成することはできません。


どのようにログをダウンロードしますか?
ログが完了したら、ケースに添付されます。

  • [ヘルプ & トレーニング] に移動してケースの添付ファイルを表示します。
  • 添付ファイルをクリックして保存します。

ログファイルは、ファイルサイズに応じて .CSV または .XLS 形式で提供されます。サイズとフォーマットの制限により、組織全体で実行されるログは生の CSV 形式になります。お客様は、独自のデータベースツールを使用して書式設定することができます。


ユーザがアクセスしたレコードが存在しない場合はどうなりますか?
最善の結果を得るには、データを定期的にバックアップすることをお勧めします。レコードが削除された場合、組織内のレコードを参照することはできません。どのレコードが削除されたのかを知る唯一の手段として、定期的に更新された信頼できるバックアップが必要です。

ベストプラクティス: データのバックアップと回復のベストプラクティス


履歴ログは、レコードに加えられた変更も追跡できますか?
残念ながら、レコードがアクセスされたかどうかのみを把握することができ、どの項目が変更されたか、レコードの変更前後の値はわかりません。


ログのリクエストを開始するにはどうすればよいですか?
セキュリティ上の理由から、リクエストをするユーザはシステム管理者プロファイルを持っているか、問い合わせを起票できる指定連絡先でなければなりません。リクエストへの対応は弊社のセキュリティサポート部門が行います。このリクエストを行うには、次の情報が必要です:

  • ユーザ ID またはレコード ID
  • 組織 ID
  • 期間 (開始日と終了日)

プロセスに関するご質問やお問い合わせがある場合は、サポートへのお問い合わせを起票してください。このサービスに関するご質問や不明な点については、お気軽にお問い合わせください。
ナレッジ記事番号

000387307

 
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