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インスタンス分割後: メール-To-ケース(Email-To-Case) の取り込み後の紐付けが正常に行なわれない

公開日: Oct 13, 2022
説明
インスタンス分割後、メール-To-ケース(Email-To-Case) の取り込み後のケースレコードへの紐付けが正常に行なわれない場合のトラブルシューティングについて掲載します。

メール-To-ケース (Email-To-Case) の取り込み後のケースレコードへの紐付けが正常に行なわれない場合には以下を確認してください。
解決策
 
メール-To-ケース (Email-To-Case) において標準のメールスレッドID を利用している場合には、この問題は発生しません。
固有のカスタムメールスレッドIDを作成しているお客様のみ、この問題が発生する可能性があります。

カスタムメールスレッドID を利用の場合、回避策として以下のいずれかの方法をご検討下さい。

 (a) カスタムメールスレッドIDを作成するのではなく、Salesforceで作成されている標準のメールスレッドIDを利用する。
 (b) ref:_00D[XX][yyyyy]._500[AA][bbbbb]:ref ( yyyyy 、bbbbb は先頭のz 0 詰めを削除した 10桁の ID 値 ) というフォーマットに変更する。

インスタンス分割後のこの動作は、以下のフォーマットの差異に起因します。 
( yyyyy および bbbbb は先頭のz 0 詰めを削除した 10桁の ID 値 です。)
ref:_00DXXyyyyy._500AAbbbbb:ref (現在の標準フォーマット 2桁の XX を利用しています)
ref:00DXyyyyy.500Abbbbb:ref (インスタンスID に 1桁の文字 X を利用する古いフォーマット)
 
なお、カスタム数式項目を利用したメールスレッドIDは、正式にサポートされていません。そのため、上記の (a) で記載した salesforce が生成する標準の ID を利用するか、(b) で掲載したフォーマットにお客様のカスタム数式項目を修正する事で回避をお願いします。
ナレッジ記事番号

000387308

 
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