Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

デバッグログでワークフローをトラブルシューティングする

公開日: Oct 13, 2022
説明
※この記事は英語版を翻訳しており、一部機械翻訳を含むため内容は後日更新される可能性があります。最新の内容は英語版を参照してください。表示言語は画面右下の言語名から切り替えられます。

デバッグログを使用すると、ワークフロールールをトラブルシューティングできます。次のような場面に遭遇したときに便利です。
  • レコードが条件を満たしているにもかかわらず、ワークフロールールがトリガーされていないように思われる。
  • ワークフローが実行される順序を確認したい。 
解決策

上記のような場面では最初に、アクションを実行しているユーザーのデバッグログを作成します。ログが作成されると、問題のルールに関連する特定の詳細を検索できます。
 

影響を受けるユーザーのデバッグログを作成する

Salesforce Classic の場合
  1. [設定] | [監視] | [ログ] | [デバッグログ] | [新規] の順に移動します。
  2. 参照項目で、アクションを実行しているユーザーを検索します。
  3. 問題のアクション (ワークフローをトリガーするレコードを作成または編集する) を再現します。
  4. [設定] | [監視] | [ログ] | [デバッグログ] に戻り、最初のログエントリをクリックします。
  5. 詳細を確認します。

Lightning Experience の場合
  1. ギアアイコンをクリックし、[設定] | [プラットフォームツール] | [環境] | [ログ] | [デバッグログ] | [新規] の順に移動します。
  2. 参照項目で、アクションを実行しているユーザーを検索します。
  3. 問題のアクション (ワークフローをトリガーするレコードを作成または編集する) を再現します。
  4. [設定] | [プラットフォームツール] | [環境] | [ログ] | [デバッグログ] に戻り、最初のログエントリをクリックします。
  5. 詳細を確認します。

注意: デバッグログには、[保存] ボタンがクリックされた後に UI で実行されたアクションのログのみが取得されます。

関連情報: デバッグログの設定


デバッグログの詳細を理解する

ワークフロールールが評価されると、次のような詳細を確認できます。

|WF_CRITERIA_BEGIN|[ObjectName Record Name RecordID]|WorkflowRuleName|WorkflowRuleNameID|ON_ALL_CHANGES

16:30:34.838 (838624000)|WF_FORMULA|Criteria

16:30:34.838 (838633000)|WF_CRITERIA_END|false
WF_ACTION| Field Update: 2
 

定義: 

|[ObjectName Record Name RecordID]|: 問題のオブジェクト (リード、取引先責任者、取引先など)、レコードの名前、レコードの ID。
  • WorkflowRuleName | WorkflowRuleNameID: レコードに対して評価されるワークフロールールの名前と ID。
  • WF_CRITERIA_END | true または false: レコードがルール条件を満たしているかどうか。True と表示されている場合は、そのレコードがルール条件を満たしていることを意味します。False と表示されている場合は、そのレコードがルール条件を満たしていないことを意味します。 
  • WF_ACTION|: レコードが条件を満たす場合に実行されるアクション。  


この情報を使用すると、次の内容を確認できます。

  • レコードがルール条件を満たしているかどうか
  • ルールが評価される順序 (評価されるワークフローの順序を見て判断)


たとえば、次のものがあるとします。

  • 商談フェーズを商談成立に変更する項目自動更新
  • ルール条件を満たす商談レコード


商談レコードの保存時に、フェーズが商談成立ではなくレビューに変更されます。デバッグログを作成すると、次のようなものが見つかります。

|WF_FIELD_UPDATE|[ObjectName Record Name RecordID]|WorkflowRuleName|WorkflowRuleNameID

|WF_FIELD_UPDATE|[ObjectName Record Name RecordID]|WorkflowRuleName|WorkflowRuleNameID

|WF_ACTION| Field Update: 2;

 

これは、実際には 2 つの項目自動更新があり、その両方が実行されることを意味します (レコードは両方の項目自動更新の条件を満たしています)。

2 番目の項目自動更新によって、同じ項目が異なる値で更新される可能性があります。

その他の有用な情報については、「Troubleshoot Your Process Using the Debug Log (デバッグログを使用してプロセスをトラブルシューティングする)」をご覧ください。

ナレッジ記事番号

000387340

 
読み込み中
Salesforce Help | Article