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Salesforce for Outlook インストールの図解

公開日: Dec 31, 2020
説明
Salesforce for Outlook のインストールプロセス
解決策
システム要件
 
最初に、Salesforce for Outlook のシステム要件を参照し、あなたのシステムが最小要件を満たしているかを確認してください。


Salesforce for Outlook の異なるバージョン
 
1. コンピュータごとと、ユーザごとのインストールの比較 (上記の図で、大きなオレンジ色のボックスの詳細な説明)

“コンピュータごと” いわゆる [このコンピュータにログインする全員] インストールは、コンピュータのすべての登録ユーザにアクセス、および、アプリケーションの利用を許可します。これは、通常、すべてのユーザがログオフしている間に、システム管理者または貴社の IT / ヘルプデスク部門によって実行されます。

“ユーザごと” いわゆる “自分のみ” インストールは、SFO のインストーラを実行しているユーザのために実行されます。ー いったん実行されると、インストールファイルはコンピュータの他のユーザによって利用されることはできません。たとえば、ユーザ A がコンピュータにログインし、このオプションを使用して SFO をインストールしてログオフし、ユーザ B が同じコンピュータへログインする場合です。ユーザ B にショートカットが表示され、それを使用することができるようにするためには、SFO を再度、インストールする必要があります。

2.アプリケーションを誰がインストールできますか (ユーザ権限、および、Windows プロファイルを誰が参照できますか。標準ユーザに対して、ローカル管理者または IT/ヘルプデスク部門の誰か)

3. それぞれのバージョンにおける、インストールフォルダの場所

4. それぞれのバージョンにおける、ログファイル、および、ユーザデータベースの場所

 
Salesforce For Outlook
(SFO) のバージョン
SFO v2.4.x 以前SFO v2.5 から 2.7.x までSFO v2.8.x 以降
インストールオプションデフォルトでは、コンピュータごとのオプションのみが利用可能です。デフォルトでは、ユーザごとのみが利用できますオプション
1-コンピュータごと

2-ユーザごと

 

誰によってインストールされる必要があるかローカル管理者 / IT 担当者エンドユーザ/ 任意のユーザ1. ローカル管理者
2. エンドユーザ
インストールフォルダの場所Program Files %AppData%\Programs\Salesforce.com\1. Program Files (x86)
2.%LocalAppData%\Programs\Salesforce.com
Logs ファイル、および、Sync Data の場所%AppData%\Salesforce.com\Salesforce for Outlook\%AppData%\Salesforce.com\Salesforce for Outlook\Logs
%AppData%\Salesforce.com\Salesforce for Outlook\DB
誰によってアンインストールされる必要があるかローカル管理者 / IT 担当者エンドユーザローカル管理者/IT 担当者: すべてのユーザのため (コンピュータごと) にインストールされている場合
エンドユーザ: SFO アプリケーションを実際に使用しているユーザがコンピュータにログインし、手動でアンインストールする必要があります
 
* [自分のみ] オプションを使用して、あなたが SFO をコンピュータに最初にインストールした場合、インストールフォルダは %LocalAppData%\Programs になります。
 

前提条件

Salesforce for Outlook (SFO) インストーラは 2 つの異なる形式でダウンロードすることができます。.EXE と .MSI です。
  • .EXE  : 実行可能ファイル。アプリケーションをローカルコンピュータにインストールするもっとも簡単な方法です。SFO インストーラ (32 ビットおよび 64 ビット) の .MSI バージョンと Outlook 2007 および Outlook 2010 の Primary Interop Assemblies (PIA) の両方を含んでいます。コンピュータの前提条件を確認し、それらのいずれかが存在しない場合、SFO のインストールの前にそれらをインストールします。
 
  • .MSI  : MSI は Microsoft Silent Installer の頭文字です。様々な方法で展開することができます。ローカル実行、スイッチを使用したコマンドプロンプト、グループポリシー、SMS、SCCM など。IT 部門による集中管理、設定、または、アプリケーションなどに使用されます。MSI はコンピュータの前提条件を確認しません。また、そのいずれかが存在しない場合は失敗します。そのため、MSI を使用する前に、貴社の IT 担当者またはローカル管理者によって最初にインストールされる必要があります。手動でアプリケーションをインストールするために MSI を使用しないでください。常に .EXE を使用してください。 

ローカル管理者またはシステムアカウントによって SFO をインストールする前に、前提条件がインストールされる必要があります。
  • システム管理者ではない Windows ユーザとして最初に SFO の実行可能ファイル .EXE を実行する場合、インストールは失敗する可能性があります。貴社のローカル管理者または IT 部門にインストールしてもよいか確認することが最善です。
  • 前提条件は、SFO の導入前にシステムアカウントを使用して、最初に適用される必要があります。
  • インストーラのビット数は使用している Outlook のビット数と一致している必要があります。Office 32 ビットイントールのためには、MSI の 32 ビット (x86) バージョンをインストールする必要があります。.EXE を使用する場合は、レジストリにあるビット数を検出し、正しいビット数 MSI をインストールします。
  • チェックされるレジストリキーは HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\15.0\Outlook です。ここに x86 または x64 のいずれかのビット数を示すキーがあります。
 

Microsoft .NET Framework 4.x

Microsoft からダウンロードするか、.EXE の実行時にインストーラがダウンロードしてインストールするかどうかを確認するプロンプトが表示されます。
.MSI はいかなる前提条件もチェックしません。.MSI バージョンの使い方を把握してない限り、.EXE ファイルを使用してインストールすることを常に試みる必要があります。SFO v3.0.x 以降では、Microsoft .NET Framework 4.5.2 以降を必要とします。
 
 

VSTO - Microsoft Visual Studio Tools for Office Runtime 2010


Microsoft Visual Studio Tools for the Microsoft Office system (Version 4.0 Runtime) は、オペレーティングシステムに一致したビット数のもののみをインストールします。Windows 7 の 64 ビットバージョンを使用している場合、64 ビットの MSI を適用またはインストールする必要があります。ダウンロードしたファイルは .EXE 形式であり、ローカル管理者がコンピュータ上で手動で実行することができます。 オートメーション (自動実行) 機能を使用して展開したい場合は /Extract スイッチ を使用して、MSI バージョンを取得することもできます。Microsfot 社から Microsoft Visual Studio Tools for Office Runtime 2010 をダウンロードすることもできます。

 
PIA - Primary Interop Assemblies (PIA) 再頒布可能パッケージ

PIA はインストールされている Microsoft Outlook のバージョンと関連付けられています。これは Outlook 2007 および 2010 向けの SFO の .EXE バージョンに既にパッケージ化されています。必要に応じて、それを簡単に解凍することができます。PIA は Outlook 2007 または 2010 を使用している場合にのみ必要です。Office 2013 以降のユーザには、Microsoft Office の アドイン機能としてインストールすることができる Office .Net Programmability support の一部として実装されています。これがインストールされていない場合、SFO のインストールは失敗します。「Salesforce for Outlook のインストールが失敗します。Salesforce for Outlook をインストールする前に、まず .NET Programmability Support for Outlook をインストールする必要があります。を参照してください。

** For Click to Run バージョン、または、Office 365 のオンライン修復では、この機能がインストールされていることが必須です。

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (両方のビット数のパッケージが x86 (32 ビット) および x64 (64 ビット) コンピュータにインストールされます)
 

User-added image注意: この記事中の一部のリンクは Microsoft 社の Web サイトです。リンク先のコンテンツの場所が移動したり、リンク切れになっている場合は、Microsoft 社 の Web サイトで探してください。
 

/Extract スイッチの利用

1. [スタート] をクリックし、CMD と入力します。
2. プログラムの一覧に  CMD が表示されたら、それを右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。
3. コマンドプロンプト (CMD) で SalesforceForOutlook.exe あるいは vstor_redist.exe (VSTO ダウンロードファイル) のような実行可能ファイル (.exe) があるディレクトリへ移動し、次のコマンドを使用します:
 
SalesforceforOutlook.exe /extract


例:
1.  VSTO  - vstor_redist.exe  ファイルを c:\setup フォルダにダウンロードしたと仮定しましょう。
2.  コマンドプロンプトで CD \setup  と入力し、Enter キーを押下してディレクトリを変更し、Setup フォルダへ入ります。プロンプトは C:\Setup > と変わります。
3.  この操作により、vstor_redist.exe ファイルを含む新しい Setup フォルダ内にいることになります。
4.  vstor_redist.exe /Extract と入力し、Enter キーを押下します。
5.  ポップアップウィンドウが開き、解凍プロセスが表示されます。
6.  そのフォルダ内に VSTO の MSI バージョンを含む多くのファイルやフォルダがあるはずです。

 

Salesforce For Outlook のインストール

 
 
ナレッジ記事番号

000387498

 
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