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新検索基盤導入に伴うひらがな、カタカナ検索の動作変更について

公開日: Nov 14, 2025
説明
2015 年 4 月 15 日より、AP0 / AP1 インスタンスに対して新検索基盤が導入されました。
(他のインスタンスは Spring '15 のリリースに伴いリリースされています)

新検索基盤のリリースに伴い、それまでの ひらがな と カタカナ を区別しない検索動作が変更され、それぞれが区別されて検索される動作となりました。

しかしながら、多数のお客様より ひらがな、カタカナを区別せずに検索する事をご要望を頂きましたため
新検索基盤でも ひらがな、カタカナ の区別をせずに検索処理を行うよう、動作の変更が行なわれる事となり
2015 年 7 月 3 日の検索基盤に対する変更によりリリースされます。
解決策
なお、変更後の動作としては以前の動作と同様にひらがな/カタカナを完全に同一と認識するものではなく、以下の様に、検索用のトークンをひらがな、カタカナの両方で作製し検索を行う動作となります。

実行例
検索対象データ : サンプル
検索キーワード : さんぷる

これまでのトークン生成動作
検索対象データトークン : サンプル
検索キーワードトークン : さん / ぷる
結果として表示されるには検索キーワードトークンがすべて検索対象データトークンに含まれている必要があります。

変更後のトークン生成動作
検索対象データトークン : サンプル
検索キーワードトークン : さん / ぷる / サンプル
結果として表示されるには、ひらがなの検索キーワードトークンが検索対象データトークンにすべて含まれるか、
もしくは、カタカナの検索キーワードトークンが検索対象データトークンにすべて含まれる必要があります。

検索結果に表示される例
検索対象データ : サンプル
検索キーワード : さんぷる

検索結果に表示されない例
検索対象データ : サンプル
検索キーワード : さんプル (トークンが「さん」「プル」に分割され、検索対象データトークン「サンプル」と合致しないため)

なお、検索キーワードに「ググる」等の カタカナ ひらがな の混合文字列を利用した場合は、上記の ひらなが、カタカナ にトークンを分割する動作は行なわれず、引き続き「ググる」をトークン化し検索する動作となります。言い換えると「ぐぐる」 を 「ググる」 で検索する事はできません。

併せまして、全角カタカナと半角カタカナの検索動作に変更は無く、
旧検索基盤と同様に同じ文字として検索します。
ナレッジ記事番号

000387554

 
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