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リッチテキスト項目の画像をその親レコードに関連付ける

公開日: Nov 26, 2024
説明
ウィークリーエクスポートサービスは、画像、ドキュメント、添付ファイルを組織のバックアップに含める機能を提供します。このオプションを選択すると、エクスポートに含まれるその他の付随するファイルには、組織のリッチテキスト項目の画像が含まれます。

エクスポートに含まれる 3 つの CSV ファイルを使用して、組織内のどのレコードにどの画像が対応するかを特定できます。これらの 3 つのエクスポートファイルは次のとおりです:
  • ContentReference.csv - このドキュメントは、画像を含む項目の ID を特定するのに役立ちます。
  • RichTextAreaFieldData.csv - このドキュメントは、項目を含むオブジェクトの識別に役立ちます。
  • Objectname_c.csv - このドキュメントの名前は、RichTextAreaFieldData ドキュメントで見つかったオブジェクト名を反映し、画像を含む特定のレコードを識別するのに役立ちます。
解決策
これらは、ウィークリーデータエクスポートから取得するファイルです。 Objectname_c.csv は、任意のカスタムオブジェクトを指します。
 
 1. 「その他のアップロード済み資料」フォルダを開きます。
 2. フォルダ内のいずれかの画像の名前をコピーします。この名前には、画像の 18 桁の英数字の Salesforce ID が反映されます。
 3. エクスポートファイルの一覧から「ContentReference.csv」を選んで開きます。
 4. 検索ツールに 18 桁の Salesforce ID を貼り付けて検索します。
 5. [Id] 列の値をコピーします。
 6. 「RichTextAreaFieldData.csv」を開きます。
 7. 5. でコピーした ID を検索します。
 8. [Id] の値に紐付く [ParentId] 列の値をコピーします。
 9. 「Objectname_c.csv」を開きます。
10. 8. でコピーした ParentId を検索して、画像の関連するレコードを見つけます。

なお例外として、記事のリッチテキストエリア項目の画像については、画像の URL から特定することができます。その方法を以下の例で説明します。
エンドユーザが、記事のリッチテキストエリア項目に画像を追加したとします。画像上でマウスボタンを右クリックすると、次のような画像 URL が表示されます。
 
https://company--c.na0.content.force.com/servlet/rtaImage?eid=ka100000000030c&feoid=00N00000008sQE3&refid=0EM0000000059zq 

URL から「0EM0000000059zq」という 15 桁のレコード ID を確認し、「ContentReference.csv」というエクスポートファイル内で検索します。「ContentReference.csv」の ID は 18 桁で表されているため、検索するときには注意してください。 ContentContentId の値を確認します。Data Export.zip で「その他のアップロード済み資料」フォルダを探します。該当する ContentContentId を名前に持つファイルが実際の画像です。


関連情報:
エクスポートされた添付ファイル/ドキュメントファイルの名前の変更
リッチテキストエリア項目の制限
ナレッジ記事番号

000387694

 
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